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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 28

「そのまま踏張れ!」
マイは言われるがままに踏張る!すると白い精液がでてくる。「妊娠してんのにそんだけねだりやがったんだぞ!妊娠してからなにをしてた?」
「はいぃ・・・・雌犬奴隷マイは妊娠してるのに、町に出て雌犬マ○コを晒してましたぁ・・・・オチ○ポ様もたくさん恵んでいただいてました・・・・」
マイが精液を出し終わるのを見るとそのままマイのア○ルを犯し始めた。猛目の前には真っ黒なマ○コがヒクついていて男の腰の動きと連動して愛液がこぼれ落ちる。
「ホラ、支えねぇと流れるぞ!」

そう言われ、マイは猛の上に乗せてた。「あぁ!ケツマ○コイキますぅ!」ブシャブシャ!
男はマイのア○ルからチ○ポを抜き取ると「ご主人様ぁ、雌犬奴隷マイのケツマ○コをオチ○ポ様の精液をくださりありがとうございましたぁ・・・・」
男は「マイ!こっち向いてちんちんだ!」
「はいぃ、ご主人様ぁ、・・・・」
すると男はマイにバイブを渡す。「それでそのままオナれ!」
そういうと、猛の口を閉じられないようにして、マイの真っ黒なマ○コがよく見え、垂れる愛液が口に入るように調節された。
「はいぃ、雌犬奴隷マイはこれからご主人様からお貸しいただいたバイブでオナニーします。どうぞご鑑賞ください。ご主人様ぁ・・・・」ズブズブ!
マ○コに入れたのが久しぶりなのだろう。愛液を大量に溢れさせ、腰を震わせている。「あぁ・・・・・・気持ちいいですぅ・・・・ご主人様ぁイッちゃいましたぁ・・・・」
「入れただけでイッたのか!?そんなにマ○コにほしかったのか!」
イッた余韻に浸りながら「はぁんい・・・・妊娠してから雌犬マ○コを使ってくださらなかったからさびしいですうぅん・・・」
オナニーを再開するが、やはりお腹の子供が心配なのだろう。お腹を片手で支えながら片手はバイブをマ○コに出し入れしている。「マイ、トイレだ」
男はチ○ポを取り出すとマイに咥えさせた。マイはしっかりオナニーをしながらも、必死に飲み干していく。飲み終わると男に乳首を捻られて「ひぃぃぃ!」ビュー!
マイの乳首からミルクが吹き出しながらイッた。「ご主人様ぁ・・・・ミルクでちゃいましたぁ」
マイの胸は妊娠してるために張っていた。それでミルクが吹き出したのだ。「マイ!ご褒美にマ○コに入れてやる!」
途端にマイは嬉しそうに四つん這いになりマ○コを広げて「ありがとうございますぅ。雌犬奴隷マイのいやらしい雌犬マ○コでご奉仕します・・・・」
猛の目の前でマイの真っ黒なマ○コが男のチ○ポをズブズブと飲み込んでいく。「あぅぅぅん!あぁ・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・」
よほど嬉しかったのか、マイの目から涙が滲んでいる。「なんだ、泣くほど嬉しいのか?」
「はぁんいぃ!久しぶりにオチ○ポ様を雌犬マ○コで感じることが出来て幸せですぅ!」
「それじゃあ、出産が終わったらたっぷりチ○ポやるからな!」

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