PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 25
 27
の最後へ

彼女が調教されていく 27

「あぁ・・・いやぁ・・・出てる。出てるよぉ・・・・」
数時間後。女は強力なローターを乳首両方とクリ○リスに付けられ、まだ犯され続けていた「ごめんヒック・・・・なさい・・・もうヒック・・・・許してヒック・・・・ください・・・」
女は開発されて猛のサイズで感じられるようになった。しかし、引っきりなしに送り込まれる快感にやめてほしいと願っていた。
「おぅ、ノリノリじゃねぇか。あぁあ、顔に精液こびり付いてバリバリじゃねぇか」男が様子見に現われた。
女は休みなしに犯され続けた身体に鞭打って
「お水・・・・お水ください」
「飲み物はそいつからもらえ!」それだけ言うと男は去っていった。
猛は女の口にチ○ポをねじ込むと放尿を始めた女にはデカ過ぎるため、吐き出せずに無理矢理飲まされている。飲ませ終わるとローターを最強にして手足を縛り付けて放置した「あぁぁぁ!」
猛はこうして数々の女を丸一日犯し続けていく。
一方マイは、妊娠してしばらくは今までのようなことは流産する可能性があるためにできない。そこで、男達は夜な夜なマイを市街地に連れ出していた。「ホラ、今日はここでやるんだ」
「はい、私は雌犬奴隷マイです。皆さん、マイのいやらしい雌犬マ○コをご鑑賞ください」そういうと服従のポーズをとって、観客に真っ黒なマ○コを晒した。
観客からは汚いマ○コだやら人間捨ててんのかやら罵るが、マイは嬉しそうな顔で口から涎、マ○コから愛液を垂らしている。
男は観客に調教時のビデオを1本まで70%オフで売り2本目以降を通常価格で売っていた。裏では高値で売られているが普通のAVよりかなり安値で作られているのだ。それでも利益は出る。そして観客の中からオークション形式でマイのフェラを落札会が開かれる。
男は落札した男をマイの近くに呼び寄せ、チ○ポを出し鼻の下につけさせて〔待て〕〔おすわり〕〔お手〕〔おかわり〕〔ちんちん〕をやらせた。終わるとしゃぶらせた。マイのフェラはプロ顔負けになっている。
普通サイズが新鮮なのか、うっとりしている。しかし、やはり素人には刺激が強すぎたのかすぐにイッた。落札内容は1発なので男は退かされる。
観客のアンコールでもう一回オークションを開催した。次の男にも〔待て〕〔おすわり〕〔お手〕〔おかわり〕〔ちんちん〕をやらせてからしゃぶらせた。
〔待て〕〔おすわり〕〔お手〕〔おかわり〕〔ちんちん〕マイはおいしいそうにしゃぶり、落札者を見つめる。しかし、この落札者も長くは持たずにイッた。
それぞれの時を過ごし、マイが安定期に入った。
男がマイを連れて猛のところへ行く。「マイ!」
猛は男に鎖で繋がれて腹が膨らんでいるマイを見つける。「マイが安定期に入ったから連れてきたぞ。」
そういうと、男は部下に猛を仰向けに縛らせた。
「マイ!猛の顔にお座りだ!」
するとマイが近づいてきて嬉しそうにお座りをする。マイのア○ルが猛の口に密着する。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す