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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 26

意識を取り戻して力を増したチ○ポてイッたようだ。床には結構な愛液で水浸しで無意識下でどのくらい出したのであろうか、下っ腹がかすかに出ていた。
両足を縛っているのはゴムのようで、用の時はマイが咥えられるように配慮されていた。快感に耐えられずにマイの中に射精する。「あぁぁぁ!」
そんな時に男が入ってくる。「おぅ、やってるかマイ」
「はいぃ。ご命令通りにずっとオチ○ポ様に精液いただいてます・・・・」
男は頭を撫でながら「いい子だ。ちなみに何発出された」

「27回射精していただきましたぁ。あぅぅぅ!今28回になりましたぁ!」
「そうかそうか。しっかり孕めよ。そうすりゃまた調教してやる。」
そう言われてマイは嬉しそうにした「はいぃ・・・・マイは雌犬マ○コでオチ○ポ様の子を孕みますぅ!」
男はチ○ポを取出し「ホラ、トイレだ。」
マイは愛しそうに咥えてゴクゴクと飲み干した。結局、マイは寝るまで腰を降り続けた。
これが2日やって1日休みのような生活が続いた。舞のお腹は常にこんもり膨らんでいる状態で妊婦のようだった。
そんなある日・・・・・
マイが吐き気をもようしたのだ。マイは男達に連れていかれて次には、男だけが現われた。「おめでとさん。マイはお前の子を孕んだよ。ちなみに9週目だ」
男がテレビの電源を入れとるチ○ポをしゃぶっているマイが映っていた。「子供のために栄養付けなきゃいかんし、マイはチ○ポねだるし一石二鳥だろ。しばらくは激しく出来ねぇからあれだけだな」
マイは四つん這いのまま嬉しそうにチ○ポにしゃぶりついている。「そうそう、マイの代わりに日替わりで女を貸してやる!そいつとやってろ」
後ろには見知らぬ女がいた。
男がそう言って去ると、猛はぶつけようのない感情を彼女に向けて発散し始めた。「イヤ・・・・イヤァ!」
着ていた服はビリビリに破かれて猛の股間のものに恐怖しているようだった。「やめてぇ!許してぇ!」
暴れても猛にかなわず、口にチ○ポをねじ込まれる。女はまだ抵抗しているが、それが逆にチ○ポを舐めるようになっている。猛が射精するが「うぇっ!ゲホゲホッ!」
吐き出してために顔中が精液まみれになる。そのまま、マ○コに擦り付けて焦らし始めた。女が感じ始めるといくように激しくこする。
しかし、イキそうになるとチ○ポを離して、これを繰り返している。「もういやぁ!イカせてぇ!」
それを聞いた猛は女のマ○コにチ○ポを挿入した。女は経験が少ないらしく綺麗なマ○コだったが猛の巨大なチ○ポでお構いなしに犯される「イタァイ!いたいよぉ!大きすぎるぅ!」
女は泣き叫ぶが猛は動きをやめない。猛は女にバックにして抱き寄せ、落ちていたローターで乳首とクリ○リスを刺激した。「それもいやぁ!もういやぁ許してぇ!」
それでも犯し続けて大量の精液を流し込んだ騒ぎ疲れた女は

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