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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 25

男は射精しながらも腰の振りをやめない。「あぁぁぁ!雌犬マ○コに精液ありがとうございますぅ!あぁっ!またイキますぅ!」
猛の口にまた潮が盛大に注がれる。マイはそんな事を気にもせずに潮を吹く。舞のなかでは
〔調教した男>男の部下>猛〕の順位表が出来ている。だから、たとえどんな命令でも男に従うことに喜びを感じてる。
「マイ!出すぞ!」男の声に反応してマ○コが締まる。
「あぅぅぅん!」子宮口に精液が当たるのを感じて悲鳴をあげる。
出し終わると男はチ○ポをマイから抜き取りア○ルをチョンチョンと刺激する。
「黒ずんできたねぇマ○コのくせに締まりが良くて最高だなお前は」男に頭を撫でながら言われて嬉しそうに微笑み、またも腰を振り始める。何回も射精され精液の見えて白黒の模様になっているマ○コが猛の口を叩く。
「ハハハッ!てめえの彼氏がわからねぇのか!」男は罵っているがのだがマイは
「嬉しいと振らないときがすまないんですぅ・・・・ご主人様ぁぁん!」
その時、刺激していたア○ルにチ○ポを挿入した。「今お前は何をしてる!」
男に言われて、マイは喘ぎながら嬉しそうに答える。
「ご主人様のオチ○ポ様をア○ルにいただいて猛様に見ていただきながら、マイの愛液とご主人様の精液をお分けしてますぅ!」
男は質問を続けた「今のお前は誰のものだ!」
「雌犬奴隷マイはご主人様のものですぅぅ!真っ黒な汚いマ○コもオチ○ポ様に奉仕するしか脳のない口マ○コもケツマ○コもおっぱいもデカいクリ○リスも全てご主人様のものですぅぅ!」
「猛はお前のなんだ!」
「猛様はつがいですぅ!ご主人様に一緒にいるだけですぅ!」

おとこはまだまだ続けた「じゃあ、お前が犯てされているところをずっと見せるぞ!いいのか!」
「いいですぅ!ご主人様に調教していただいた成果をみせたいですぅ!」
質問に答えるごとに、愛液と精液の量が増していく。最後に男は「前の生活とこ今の生活とどっちがいい?」
「今!今ですぅ!オチ○ポ様のない生活なんていやですぅ!」
更に男は「じゃあ、そんな環境で育てたお前の親に今のお前を見せてやる!あいか!」
「はいぃぃ!ありがとうございますぅ!ご主人様ぁぁ!」
マイは猛の顔にマ○コを乗せたまま崩れ落ちた。
身体が全く動かせないから、マイの黒ずんだマ○コがヒクヒクしているのをずっと見ているしかなかった。猛もいつしか意識を手放していた。
猛が起きるとマイがまたがっていてマ○コに挿入されていた。「マイ!何してるんだよ!」
マイはあまり嬉しそうじゃないが「あのね・・・・・ご主人様が猛様のオチ○ポ様で孕むまでオチ○ポ様くださらないって・・・・・」
よく見ると、マイの両手は猛の両手に縛り付けられついて、両足も猛の両足に縛り付けられていて腰以外動かせない状態である。「あぁっ!オチ○ポ様がおっきくなったぁ!」

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