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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 24

「マイ!飲み終わったら、こいつのチ○ポにお前のマ○コを擦り付けてオナれ!」
マイは殻になった瓶を放って猛のチ○ポの前に行き「これから雌犬奴隷マイは猛様のオチ○ポ様でオナります。ご鑑賞くださいご主人様・・・・」
そういうと、マイはちんちんのポーズをとって猛のチ○ポに黒ずんだマ○コを擦り付けた。所々にクリ○リスがあたる。「〔待て〕だぞ」
男がマイの顔の真横にチ○ポを晒している。マイはすぐに反応するが、〔待て〕と言われ必死に匂いを嗅いで涎をダラダラ垂らすだけで垂らしている。
徐々に離れていき猛の頭上辺りで止まるマイは悲しそうにしている「オナニーやめ!こい!舐めていいぞ!」
マイは満面の笑みで駆け寄り、男のチ○ポにシャブリついた。やはり、猛の目の前にはマイのマ○コがある。黒ずんだマ○コがヒクヒクと動いていて、そこから愛液が滴る。
猛はどうにか元に戻す方法はないかと考えていたが、マイは猛よりも男の方が好きになっている。何をされても愛しそうに男を見つめるのだ。マイにとって猛はつがい位の存在なのだ。今もチ○ポをしゃぶりながら男を見つめている目は愛しそうである。
「上手くなったじゃないか。いい子にしてりゃあ、今調教してる奴らと入れ替えてやるからな。その後は俺かこいつか選ばせるからな」
マイはよほど嬉しかったのか腰を振り始めた。しかし、下には猛の顔があるため黒ずんだマ○コが猛に叩きつけられる形になっている「そんなにうれしいか。ハハハッ。自分のマ○コで彼氏を叩いてやがる!」
黒ずんだマコから愛液が滴り顔に叩きつけられてしぶきを上げている。「ソラ!出すぞ!溢すなよ!」
男のチ○ポから吹き出る精液を必死に受けとめて胃に流し込む。
部屋に戻され調教が続いている。
部屋では仰向けにされている猛の目の前には、マイの黒ずんだマ○コが男のデカいチ○ポを咥えこんでいる。「あぁぁぁ!イキますイキますぅ!雌犬マ○コイキますぅ!」ブシャブシャ!猛の顔に潮が盛大に掛かる。
猛は今までも大量にマイの愛液やら潮を飲まされている「すいません・・・・・トイレ・・・・」
男が「あぁ?!しょうがねぇなぁ。マイ!トイレだとよ!」
「はいぃぃん!」マイは目の前の猛のチ○ポの傘を咥えた。その先から猛のおしっこが出る。猛はマイがおしっこと精液以外を飲んだところをみていない。
ビデオでも初日から飲まされていて、後半にはおいしそうに飲んでいた。後で聞いたら、「調教してくださった日に、おしっこの味を教えてくださったの。オチ○ポ様からでるおしっこいただいたら、他の飲み物なんて飲めなくなったの」
と嬉しそうに語っていた。どうやら、水分はおしっこだけで、栄養はドッグフードようなものと精液で暮らしているようだ。
猛が出し終わると、喘ぎながらも「オチ○ポ様ぁ!おいしいお飲み物をぉぉぉ!いただきぃぃん!ありがとうございましたぁぁん!」
「ホラマイ!こっちも出すぞ!」

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