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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 23

そんなマイがテレビの中でオチ○ポ様と言って、四つん這いで黒ずんでしまったマ○コを嬉しそうに広げている。
それをニヤニヤして見ていたあの男がマ○コに挿入する。犯されて幸せそうな顔で果てている。その後に、男が解放してやるから好きにしていいと言ったら、マイが泣きながら「何でもします!私はご主人様のいやらしい雌犬奴隷マイです!捨てないでください!」すがっている。男に優しい声をかけられるとマイは男に服従の格好をして、真っ黒になったマ○コを広げて一生の忠誠を誓っている。
全ての記録を見終わった。
猛はショックを隠しきれずに泣き始めた。
一方、マイは仕事を始めていた。今日は警察官僚らしい。お偉方を取り込んで裏で幅を利かせる気だろう。後々に何人もの奴隷を使いこの作戦が当たることになる。
マイは警察官僚らしい中年のチ○ポを舐めていた。彼のチ○ポはかなり小便臭いが、マイは愛しそうな舐めていく。
「マイはオチ○ポ様を見れば発情するいやらしい雌犬です。マイのいやらしい雌犬マ○コにオチ○ポ様でお清めしてください」
彼のチ○ポがマイのマ○コに挿入されていく。「あぅぅぅん!」

マイは四つん這いのまま腰を振りだす。彼は腰を振りながらマイの乳首とクリ○リスを弄りだした。
結局、10回出したところで彼は満足して帰った。男はマイと部屋にいる猛を連れて風呂場にむかった。
今日は、猛にもマイを使わせてやると上機嫌だった。猛にマ○コを使わせて、男は咥えさせている。猛のをキュッキュッ!と締めあげ、腰を回しながら男のを幸せそうに咥えて上目遣いで見つめている。10回ほど出したらさすがにマイの腹が膨れてきた。マイは嬉しそうにお腹を撫でているが、男はまた黒ずんだマ○コを猛の口に行くように命じた。
その態勢で男はマイの身体を弄び始めた。するとマイは腰を降り始めて猛の口がマイの黒ずんだマ○コに擦り付けられる。猛は口を無理矢理開けたままさせられ、またもや愛と誰かの精液を飲まされた。マイは男に口の中いっぱいに精液を出されて、瓶に精液を1リットル貯めるように言われて猛の顔からマ○コを退かした。すると「おぁぁぁ!」
黒ずんだマ○コにズブズブと瓶を飲み込んでゆく。入れ終わると「ご主人様ぁ・・・・いやらしい雌犬のケツマ○コにオチ○ポ様くだいぃ」
男は「中でにしてんだ・・・・よっ!」ズドン!

「あひぃぃぃぃ!子宮から精液が逆流して瓶をあっという間に満たした」
マ○コにさしたまま「ご主人様ぁ・・・・・集めましたぁ・・・・」
男はマイのマ○コから瓶を抜き出す「あぅぅぅん!」ヌッポン!
マイの黒ずんだマ○コからいやらしい音が響いた。「じゃあ、一気飲みしろ!」
マイは嬉しそうに「はい!ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ!」
ものすごい勢いで飲んでいく。飲み終わったマイは男のチ○ポに頬擦りしてうっとりしている。「マイ!飲み終わったら、」

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