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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 22

芸はどうしても〔待て〕が出来なくて咥えてしまうようだ。
〔7日目〕ここになるとクリ○リスは調教されきって今のような親指のように大きくなっている。この日は強要されなくても四つん這いだけで人間のように歩こうとしなくなっていた。
セックスの前には「私はオチ○ポ様をみて発情する雌犬奴隷マイです。今日は存分に調教してください」
といい、まだ少し抵抗があるのか、尻を向けて遠慮がちにマ○コを広げている。
羞恥心を削ぐためなのか、全裸に首輪の四つん這いで外出して、大衆の面前でマ○コを広げて罵られていた。
しかし、その顔には嫌がっている様子はない。それどころか罵られているのを誉められているように嬉しそうにしている。
帰ってきたら、羞恥心は消え失せていて、罵られて幸せになるドMになっていた。
〔8日目〕この日にはマイのマ○コはすっかり黒ずんだ今のマ○コに変色していた。元々マイはミミズ千匹という名器の持ち主だ。それに人工的に巾着・三段締めを加えられた。
この日には今とかわらないが、ただ今だに〔待て〕が出来ないのか直ぐに咥えてします。だからか、この日は相手にしないらしく放置している。
しかし、マイも我慢できずに角やら自分用のトイレの縁やらに擦り付けて喘いでいる。
しかし、部屋を汚して叱られてマ○コを擦り付けた場所を舐めて綺麗にしている。
しかし、これに懲りたのか〔待て〕指示されたら、口先に近付けても鼻先に付けても匂いを嗅いで涎をダラダラ垂らすだけで咥わえなくなった。
〔9日目〕この日はア○ルの調教を始めるようだ。マイも待ち遠しそうに腰を振っている。
男のチ○ポがマイのア○ルにゆっくりと入っていく。マイも最初はキツそうな顔をしたが、男に優しく声をかけられ嬉しそうな顔を浮かべる。
全部埋まると、マイのクリ○リスを弄りながら腰を打ち付け始めた。
マイも気持ち良さそうに喘ぎ始める。何回もア○ルだけを犯されて、段々ア○ルだけでも感じ始めたようだ。
「ケツマ○コでイキます」やら「オチ○ポ様ありがとうございます」やら言っている。
その後は、自分から「マイのいやらしい雌犬マ○コとケツマ○コと口マ○コを一緒に犯してください」と言ってすっかり真っ黒になったマ○コとア○ルを手で広げいる。
男達はマイを罵っているが、マイには誉められているようにしか感じていないらしい。とても幸せそうである。
男達がそれぞれマ○コ・ア○ル・口にチ○ポを挿入する。
マイはチ○ポを咥えながらも嬉しそうな声を出す。次第に自分からも腰を振りだす。罵っている時に猛の名前が出る度にイッているようだ。
その内全員一緒に出されて盛大にイッた。
〔10日目〕どうやら最後らしい。マイは食事も犬食いするし、おしっこも犬のように片足を上げてしている。
犬の芸も喜んでやっているし、教えられた言葉も自分からしっかりと言っている。もうすでに本心から自分のことをいやらしい雌犬としか思っていないようだった。

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