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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 21

「あなたをご主人様とお呼びしもう二度と抵抗しません。抵抗した時は、彼を殺してください」
その後再び犯されて、マイは媚薬の点滴を打たれて寝た。
〔2日目〕のビデオをも続けられる。この日にマイの抵抗は全くなかった。媚薬の点滴のせいで発情しているマイのマ○コにチ○ポを擦り付けて焦らしている。この日からすでに雌犬として調教を始めたようで、マイがよく使っていた言葉を教えられている。
しかし、やはりまだ嫌なようで泣きながら言わされている。しかし、身体はしっかりと快楽を貪るようになっていた。
最後にはしっかり喘ぎながらイッていたようである。
〔3日目〕には徐々にマイのマ○コが変色を始めていた。
すでに身体は快楽から抜けられなくなっているようで、媚薬の点滴なしでクリ○リスに少量の媚薬でも同じような濡れ方をしていた。心も快楽に溺れ始めていて、始まる前は嫌そうな顔をしていても、一度調教が始まると喘ぎながらイクイクと言っている。鼻にさっきまで自分の中にあったチ○ポの匂いを嗅がされてむせた隙に、口にチ○ポを押し込まれる。男は徹底的にフェラを教え込んでいる。出来るまで寝かせないらしい。
最後にはクリ○リスの皮を切断するか、調教をやめるか選ばせれ〔クリ○リスの皮を切断することを選んだ〕
〔4日目〕この日にはマイは完全に落ちていて、乳首とクリ○リスに吸引バイブ付けているだけで放置されている。が、マイはチ○ポが欲しいと叫んでいる。男たちは罵っているがマイは謝りながらチ○ポをねだっている。
この時からマイは男を必ずご主人様と呼ぶようになった。
吸引バイブは外されずに犯されている。マイは雄叫びのような喘ぎ声をあげている。そのまま代わる代わる犯されてビクビクと痙攣して気を失ったようだ。
マイは吸引バイブをつけたまま寝かされた。
〔5日目〕この日からは徹底した雌犬奴隷としての調教を始めたらしい。教えた言葉を言えなければチ○ポをお預け。しっかり言えれば快楽を存分に与えていた。
この日はオチ○ポ様・ケツマ○コ・口マ○コなど単語を言わせていた。
ア○ル開発も手を付けるようで、ケツマ○コと言わせてマイのア○ルをほじられていた。最初には眉間にしわを寄せて違和感に耐えていたが、徐々に喘ぎ声がこぼれ初めて、ア○ルパールでも感じるようになっていた。マ○コは弄っていないのに洪水であった。
最後には渡された首輪を戸惑いながらも付けていた。
〔6日目〕この日になると今の黒ずんだマ○コにかなり近くなってきている。
マイは人間じゃなく、雌犬として扱われ四つん這いを強要されている。まずは犬の芸のちんちん・お座り・待て・服従の格好などをやらせている。戸惑っていてなかなか行動しないマイに「これが欲しくないのか?」といってチ○ポを見せると、マイは急いでしたがって命令通りのポーズをとる。
同時に自分は雌犬奴隷マイになったと教えられて涙ぐんでいた。少し残った調教以前のマイの涙だろう。

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