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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 20

マイはそのまま上下に左右に腰を降り始める。「ひぁぁぁぁ!あぉぉぉぉぁ!」
それを見ながら男は「ハハハッ!てめえの彼にすることかよ!」
男は笑いながらチ○ポをマイの口に近付ける「おっと!〔待て〕だぞ!」
男はマイの鼻に近付けて匂いを嗅がせるようにした。マイは匂いを懸命に嗅いで、口から涎をダラダラ垂らしながら、オナニーをしている。マイに限界が近づく。「あぁぁぁ!イクイク!イキますぅ!」
グッと猛の顔を押しつけて絶頂した。「しゃぶらずにイッたな。偉いぞ!」
男に誉められ頭を撫でられ嬉しそうな顔をする。
「あぁ、ご主人様ぁ・・・・」マイはまだ男のチ○ポの匂いを嗅いでいる。
男はそれに気付き「おぅ、悪かったな。もうスキにしていいぞ。」
そう言われるとマイはガバッとチ○ポを頬張った。ジュルジュル音をたてて上目遣いで男を見つめている。そんなマイに男は頭を撫でながら「よしよし。いい子だなお前は。」猛はマイの黒ずんだ自分がまだ目の上にあるためその様子が見えない。
撫でられて感じたのか愛液が一層滴る。「マイ!出すぞ!しっかり飲めよ!」
大量に出される精液をマイは懸命に飲み干す。そこで猛は意識を手放す。
目が覚めるとマイはスクール水着に着替えさせられてて縛られていた。


下っぱの男達がスクール水着を着たマイの体に媚薬入りのローションを塗っていた。
猛が起きると、知らない男がいた。「やっと起きたか。アニキから伝言だ。〔今日はお前の仕事はないからこれでもみてろ〕だとよ」目の前の大きなテレビに映像が移るそこには〔1日目〕と書いてある。「・・・・・!」
そこには、イヤイヤと泣き叫び暴れているマイがいた。テレビが大きいためほぼ等身大で映し出される。「調教風景を撮影して裏で売ったんだよ。せっかくだからお前の暇な時は見せるってよ」
まだ綺麗なマ○コにデカいボコボコしたチ○ポが挿入されている。疲れてきたのか、次第にマイの抵抗が弱まっていく。
薬で愛液を強引に出させられついて、そのせいで少し感じているようだ。最後には口では抵抗しているが、身体はされるがままになって気を失った。
気を失った後は、手足を縛られて、乳首とクリ○リスに吸引バイブをはめられて、ホルモン剤を打たれている。意識を取り戻したマイは感じながら許してと泣き叫んでいる。
男は指でマ○コを焦らすように触っている。しかし、手には媚薬クリームがあり、マイのマ○コに塗りこんでいく。媚薬の快楽に負けたマイは男の言う通りの言葉を口にした。

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