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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 2

マイの息が荒くなり身体をもじり始めた。
「ひっ!いやぁ!」
彼女はこみ上げる性欲を抑えようとするが目は虚ろになっていた。
「マイは……マイは…貴方方の奴隷に…な…なります!」
ヤクザらはニヤリとすると俺にも注射器を差し込み、恐らく覚醒剤を打つのに使う紐をペ○スに巻きつけた。
「や、やめろ」


抵抗するがかまわず注射を打つ。


「さあマイ。彼氏のなめてやりな」
『わかりました』


頷いて俺の前にしゃがみ
そして
マイは俺のを舐め始めた。
マイは後ろ手に縛られている為ひっしでしゃぶっている。マイの後ろから男達はマイの巨乳を揉んでいる。
「マイ、彼氏の一物をおめえのま○こに入れろ……これほど濡れているなら舌での解しもいらないだろ……」

マイは直ぐにしゃぶるのを止めて腰を僕のペ○スの上に付ける……僕にも後ろ手を縛られていたが薬によって痛いほど勃起したペ●スはマイが腰を下ろした瞬間にマ●コの中に突き刺さった。

「あああっ!ゅぅうあ!」

まるでケダモノに逆レイプされている感じで普段のマイなら絶対に自分から上になって上下にする事はない。

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