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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 19

「はい。お飲みします」そう言うとマイは男のチ○ポの傘を咥えた。
男はマイの咥内に大量に放尿した。1分近くの放尿が終わると「ご主人様ぁ。いつもおいしいおしっこをくださりありがとうございますぅ。お礼にマイの雌犬マ○コを思う存分お使いください」
男はニヤリと微笑み「オイオイ。元々、オメェのご褒美だぞ、いいのか?」
マイは猛の顔の上で尻を振りながら「マイはずっとオチ○ポ様にご奉仕したいんです。だから、ご主人様の思う存分お使いください」
「わかった。じゃあ、ソラ!」ズブズブ!

「あぅぅぅん!ご主人様のオチ○ポ様ぁ!」マイは嬉しそうに喘いている。目の前では再びマイの黒ずんだマ○コに男の改造チ○ポが出入りする。
「マイ!猛に俺との結合部をじっくり見られいる気分はどうだ!」
マイはそんな質問にもしっかり答える「はいぃ!嬉しそうですぅ!マイのご主人様のオチ○ポ様で雌犬マ○コを見てもらえてマイは幸せですぅ!」
「そうか。!じゃあ、風呂に入る時は必ずこれだ!いいな!ソラ!」
マイは「はいぃ!嬉しいですぅん!ご主人様ぁぁん!」マイは射精されながら、潮を吹き出して猛の咥内に注ぎ込む。
暫く時間が経ち、場所を部屋に帰って続けられている。部屋に帰って5回目の射精を受ける。「あひぃぃぃぃん!」
「ソラ!出したぞ!次はどこに欲しい?」男は胸を揉みしだきながら、質問する。
「んんっ!ケツマ○コに・・・・・ケツマ○コにくださいぃ!」
男はニヤリと微笑み「そうか。ソラよ!」ズドン!
「あぉぉぉん!」ブシャブシャ!マイの黒ずんだマ○コから愛液と共に真っ白い精液が吹き出し、猛の咥内に入る。
「マイ!お前は誰のモノだ!」
マイは喘ぎながらも直ぐに答えを出した
「はいぃぃ!マイはご主人様ぁん!のモノですぅ!ご主人様のご命令であれば、どこでも誰のオチ○ポ様でもご奉仕しますぅぅん!」
男は「ハハハッ!そうか俺のモノか!俺が孕めといえば孕むか!」
マイはまたも速答する。「はいぃ!ご主人様のご命令なら誰のオチ○ポ様でも孕みますぅ!」
猛は抗議したいが、次から次にマイの真っ黒なマ○コから溢れる愛液と真っ白い精液のせいで声が出せない。「ホラホラ!さっさと飲まねぇと、てめえの彼女の愛液で溺れ死ぬぞ!あっ、俺の精液も混じってるか!ハハハッ!」
マイは猛の顔の上にお座りよりも伏せに近い状態で犯されていてちょうど猛の口に黒ずんだマ○コが密着している。だから、マイの愛液も潮も精液も1滴も漏らさずに猛の咥内入っていく。男がまたマイのア○ルに射精した。男は何を思ったか「そうだ。マイ!そいつでオナれ!手は以外でな!そうしたらもっと可愛がってやるぞ。」
その言葉にマイは嬉しそうな声をあげ「わかりました・・・・これから雌犬奴隷マイが猛様を使ってオナニーしますのでどうかお楽しみくださいご主人様」
すると、マイは猛の顔を掴んで黒ずんだマ○コに押しつけた。

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