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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 18

しかし、男はまだまだ腰を降り続ける。「マイ!そのまま腰を下ろす!」
マイは何の躊躇もなく「はっいぃぃん!」
マイは素直に腰を下ろす。すると、猛の目の真前でマイと男の結合部がきて出入りする所がしっかりと見えてしまい、グチュグチュ!と言うリズミカルな音もよく聞こえる。
「マイ!止めだ!」ズドン!
「ひぎぃぃぃぃ!」ブシャブシャ!
猛の顔に勢い良く潮を吹きかける。ここで男は「これで満足か?」
やっと終わる。そう思った猛だが甘かった。「いやぁ!ケツマ○コもぉ!ケツマ○コもお清めしてくださいぃ!」
男は笑いながら「いいがこのままだぞ?いいのか?」
舞は猛の顔にマ○コをくっつけたまま尻を手で広げて「いいです!いいですからお願いしますぅ!」
猛はいつまで続くか分からないこの地獄に耐えるしかない。猛は恐怖からか「トイレにいかせてくれ!」
男はマイのア○ルに挿入しながら「マイ!トイレだ!」ズブッ!
「オチ○ポ様ぁ・・・・お飲みしますぅ」
マイは猛のチ○ポの傘だけ咥えた。猛も我慢出来ずにマイの咥内に放尿した「マイ!溢すなよ!溢すしたら抜くからな!」
猛は「マイ!離せ!飲まなくていい!」
しかし、マイはチ○ポを抜かれたくないし、男は絶対的なご主人様である為、離そうとしない。ゴクゴクと飲み干すと「ご主人様ぁん!飲み干しましたぁん!」
「偉いぞマイ!ご褒美だ!好きな所に好きなだけ出してやる。どこに何回欲しい!」
マイは嬉しそうな声で「ケツマ○コに3回くださいぃ!」
男は「3回もか!?欲張りなやだなっ!」ズドン!「お前はなんだ?!言ってみろっ!」ズドン!
男は時々腰を強く打ち付ける。「あぁぁぁぁ!マイはご主人様に調教してただいてオチ○ポ様を見ればマ○コから汁を垂らして発情する雌犬ですぅ!」
「よぅ言うた!たっぷり出してやるからな!」
マイは嬉しそうに喘ぎながら「ありがとうぅんございますぅぅ!オチ○ポ様に一生懸命ご奉仕しますぅぅん!」
男は吸引バイブを外してまた何やらかの注射をし、注射を放り投げるとマイのクリ○リスを捻り上げた「ひぃぃぃ!あぎぃぃぃ!」ブシャブシャ!ゴプッ!
愛液と共に男の精液が猛の顔に降り掛かる。「マイ!オメェ自分のカレシに何掛けてんだよ!」マイは「あぅぅぅん!精液がぁ!オチ○ポ様がくださった精液がぁ!」
男は猛ではなく精液の心配をしているマイをみて頭を撫でる。
「マイ!そのまま〔ちんちん〕だ!」
マイは猛顔の上でちんちんのポーズをとった。すると、ちょうどマイのア○ルと男のチ○ポの結合部が目の真前に現れる。口にはマコから愛液と男の精液が滴る。「マイ!口を開けさせて汁を飲ませてやれ!」
「はいぃ!ご主人様ぁん!」マイは部下から器具を受け取ると猛の口にはめて閉じられないようにした。その時、ちょうど男が精液を吐き出した。「マイ!お利口だからマ○コにも3回精液流し込んでやる!」
「あぉぉぉぉ!ありがとうございますぅ!」
しかし、男が「ん、マイ!その前に小便だ!」

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