PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 15
 17
の最後へ

彼女が調教されていく 17

「なんだ?あいつに洗ってもらったらどうだ?」
とたんにマイが涙目になり「そんなぁ・・・・ご主人様・・・いつものように・・・・お願いしてすぅ」
マイは男に腹を見せるように寝転がり、服従の格好をした。「しかたねぇ。オイ!男を縛れ!」
部下達が猛を縛って仰向けに固定した。「おぅ!お前見て覚えろ!これからはお前もやるんだ!」
マイはちんちんのポーズをとり、吸引バイブを乳首とクリ○リスに着けられた。「あひぃぃぃ!」
男はマイの前に座り込み〔おて・おかわり・ちんちん・おまわり〕などの犬の芸を一通りやらせた。
1つできるごとに、吸引バイブのメモリを上げた。それが終わると、男に尻を向け愛液が溢れるマ○コを広げて「ご主人様の逞しいオチ○ポ様でマイのいやらしい雌犬マ○コをお清めしながら身体を洗ってください」
すると男は仰向けになり「洗って欲しけりゃ、お前が腰を振れ!」
「はい・・・・ご主人様・・・オチ○ポ様ぁ・・・・うぅん!」マイは嬉しそうに男のチ○ポを自分のマ○コに収めた。
男は手袋のようなタオルでマイの全身を洗い始めた。「おぉぉぉぉ!あぁぁぁ!」

マイは獣のような喘ぎ声をあげながら激しく腰を振る。男はマイが感じる手つきでマイの身体を洗っていく。猛はそんなマイを見ることができなかった。「オイ!しっかり見て覚えろ!」
男はマイに腰を止めさせた「いやいやぁ!ご主人様ぁ!」
「あいつが見てなかった罰だ。」
男はマイを猛の上にシックスティナインになるようにまたがらせた。猛には目を閉じられないようにして首も固定した。「マイ!そのチ○ポは咥えるな!」
「はっいぃ!わかりまあぁん!したぁ!」
マイは喘ぎながらも返事をした。

マイは喘ぎ声とともに、涎を垂らしながら目の前のチ○ポに鼻をヒク尽かせている。「あぁん!ご主人様様ぁ・・・・・目の前にもオチ○ポ様で興奮しますぅ!」
一方、猛の目の前ではマイのいやらしいまでに黒ずんだマ○コに男の改造してある巨大でボコボコしたチ○ポが出入りしている。猛は目を閉じることも避けることも出来ずにただただ見ているしかなかった。マイの喘ぎ声が大きくなるとともに、結合部から愛液がポタポタとしたたり始める。すると男が「マイ!舐めたいか?」
それを聞いたとたんに愛液の量が一気に増えたブシュブシュ!
「はいぃぃん!マイは目の前のオチ○ポぉぉん!様も欲しくて匂い嗅いでいる雌犬ですぅぅん!」
「じゃあ、舐めていいぞ!だか、舐めるだけだ!咥えたり射精さすんじゃねぇぞ!やったら、チ○ポはやらんぞ!」
「あぁぁぁん!りがとぉぉん!ございますぅぅぅん!」
そう言うとマイは、舌だけでペロペロと猛のチ○ポを舐め始めた。しかし、マイは男の言い付け通り猛が射精しないように舐めている。「オラ!一発出すぞ!」ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
「おぉぉぉぉん!ありがとうございますぅ!ご主人様ぁん!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す