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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 16

目隠し外されると駅弁スタイルでア○ル突かれマ○コを広げた、幸せそうにするマイがいた。「マイ・・・・・」
下っぱは上下にマイを動かしながら「どうだ?目の前で彼女がア○ルを突かれてる姿は?」
猛は「やめてくれ!2人でゆっくりさせてくれ!」
下っぱはマイに問い掛ける「だとよ。どうする?」
するマイは「いやぁ!続けてください!オチ○ポ様で雌犬マイに精液をくださいぃ!」
男はニヤリと笑い「だってさ。じゃあ、1回こいつに精液出したら2人で風呂入れや」

猛は気付いたら縛られていて身動きがとれない。そんな猛の目の前にマイのマ○コを持っていく。「マイ!お前のマ○コは誰のお陰でどうなってる!」
「はいぃ!ご主人様が丹念に調教してくださったので、いつでもどこでも愛液を垂れ流すいやらしい雌犬マ○コしにしていただけましたぁ!ご主人様が真っ黒で汚い雌犬マ○コでもどんなオチ○ポ様でも感じてイケるようにお注射で調教してくださいましたぁ!」
ブシャブシャ!と広げてるマ○コから吹き出しす愛液が猛の顔に掛かる。更に下っぱは動きを早めた。
「おぉぉぉぉ!オチ○ポ様ぁ!ケツマ○コでいきますぅ!」
男は猛の顔にマイのマ○コを擦りつける。「ひぁぁぁ!雌犬マ○コが雌犬マ○コがぁ!」
マイは興奮しながら幸せそうに喘いでいる。「オラ!マイ、出すぞ!」ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
マイは猛の顔に盛大に潮を吹きかける。駅弁からおろされると「オチ○ポ様ぁ・・・・汚い雌犬のケツマ○コで汚れるオチ○ポ様をご奉仕します。」
ペロペロと丹念に舐めていく。尿道の精液を吸い出すとまたチ○ポに土下座をして感謝している。
「この建物の中のやつは皆アニキの子分でな。マイが暇なときは自由にしていいって言われてんだよ。じゃあ、ゆっくり風呂に浸かれや」
男が言うとマイと風呂に入った。中は豪華な総檜造りの風呂になっていた。猛はとりあえず身体を洗うことにした。身体を洗っていると、四つん這いのまま猛を見つめているマイに気付く。「どうした?」
「お体を洗わせてください」
そう言いながら、猛を仰向けに寝かせ、身体にボディソープを塗り自分の身体で猛を洗い始めた。「あぁ・・・・乳首がぁ・・・・クリ○リスがぁ・・・・」

気持ちよさそうな顔で、猛に身体を擦り付けている。残るはチ○ポだけなった。マイは胸の谷間にボディソープを流し込み、猛のチ○ポを包み込んだ。「あぁ・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・ゴツゴツが気持ちいいですぅ・・・・」
目の前で自分の胸の間から見え隠れするチ○ポを愛しそうに見つめている。猛のだからではない。チ○ポすべてが愛しいのだ。洗い終わるとマイが「あっご主人様・・・」
あの一番偉いであろう男が入ってきた「まだいたのか?」
マイは男に擦り寄り「ご主人様、いつものように雌犬奴隷マイの身体を洗ってください」

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