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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 15

男部下達は「うわ!こいつ、あんなに激しくイカされておいて、嫌がるどころか自分から腰振ってますよ。チ○ポの事しか頭にないんすか?」
マイは罵られながらも、犬の服従の格好をしながら貫かれている。しかし、罵られた事を悔しんでいる様子は皆無だ。その表情は快楽と喜びに満ちていて今のマイには誉め言葉のようだ。
すると男が「こいつには調教中は食事は媚薬入りだし、飲み物は小便か精液しか与えてないからな」
マイの頬を撫でてやると今までで一番豪快に潮を吹き出した。「犯されながら、頬撫でられただけでこれですか?」
両頬を撫でられている間はブシャブシャ!と潮を吹き出し、マ○コとア○ルをキュウキュウと締め上げる。「すげぇ、の吹き出し方!マ○コもすげぇ締め付けっすよ!」「アナルもすげぇ締め付けっす!」
男は嬉しそうに「これなら権力者どもに高く貸せるな!」
マイもチ○ポを咥えながら「おふゅいんはふぁ!いふいふ〜!」
何やらモゴモゴ言っているが、〔ご主人様ぁ!イクイク〜!〕と言っているようだ。
すると男達は「アニキ、そろそろ!」「あぁ!オラ!行くぞ!」ドパァ〜!

チ○ポが抜かれ、解放されるとマイはフラフラになりながら「ご主人様ぁ・・・・・このいやらしい雌犬奴隷マイに逞しいオチ○ポ様をお恵みくださりありがとうございましたぁ・・・・・」
男達がそれぞれマイを犬みたいに撫でてやるとマイは頬を赤く染め嬉しそうにする。「それはお前が綺麗にしておけよ!」
そこには精液やら潮やらもあの身体から出たものが湖になっていた。「はぃ・・・わかりました」
そういうそばから、抜き取られたばかりのマ○コとア○ルがヒクついていて、ボタボタと精液が零れ落ちる。
男達は交代交代でマイに飲尿した後に出ていった。その後は、マイは汚れた床を懸命にペロペロと舐めていた。「あぁ・・・・・私の味とご主人様達のオチ○ポ様の味が混じってる」
幸せそうな顔で床を綺麗に舐めていく。舐め終わると、マイ用に用意された犬用トイレに小便をし始めた。そこで猛は起き上がることにした「あっ・・・・猛様・・・・」
マイはトイレをしても前だけは拭かない。拭こうもんなら感じてしまって、愛液をダラダラ垂れ流してしまってキリがないのだ。「マイ・・・・・お風呂に入りたいな」

するとマイは「わかりました。ご主人様にお願いしてみます」
そういうとマイはマイクだけの通信機の所に行き「ご主人様・・・・猛様とこの雌犬を一緒にお風呂に入ることをお許しください。」
許しが出たのだろう「いやらしい雌犬奴隷マイのお願いを聞き入れてくださりありがとうございます」
下っぱのような男が来て俺に目隠しをして風呂場につれていく。時折、ジュルジュルという音やマイの喘ぎ声が聞こえる。犯されながら進んでいるんだろう。
「ほら、着いたぞ!」

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