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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 14

「うわぁ・・・・最初だけしか見てないですけどずいぶん変わりましたねぇ。脅されなきゃ言わなかった雌犬って嬉しそうに自分からいってますよ。マ○コだけでもあんなに嫌がってたのにア○ルまで自分から広げちゃって。しかもクリもあんなデカくて、マ○コも真っ黒で愛液ダラダラじゃないですか。」
男達は笑いながら「あんだけやりゃ当然だろ。」
「しかし、返すのいつ頃になりますかね?」
「外はこいつが嫌がって残りたがるだろ。」
一番偉いであろう男がオマ○コにチ○ポを擦り付けて焦らしている。「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
男はなおも焦らしながら話を続ける「こいつはもう服を着るのを嫌がるし首輪してないと不安になるからな。なにより、一日中チ○ポがないと生きていけないように調教してやったんだから」
そう言うと男は1人を寝かせマイのマ○コに挿入させた。「あぅぅぅ!」
更にもう1人を口に咥えさせ、自分はア○ルに挿入した。「どうだ!?久々だろう。全部の穴を犯されるのは!」
マイは幸せそうな顔をして一生懸命チ○ポに奉仕している。「おっ!フェラなんか最初と段違いじゃないですか!」
と言い、腰を振りながら頭を撫でた「マ○コもこんな真っ黒なくせに!」
もう一人は黒ずんだビラを摘んで腰を激しく突き上げる「当たり前だろ?誰が調教してやったと思ってやがんだ」
男達にの激しい腰の振りにマイは恋も腰を振り、頭を前後に動かして答える。「しかし男はどうするんですか?始末ですか?」
男は猛が起きているのを知らずに喋りだす「いや、最初はそうしようかと思ったがな。こいつがあいつも一緒に飼ってなんていうからな。こいつらをうちで買取ってことにしたよ。あいつにも拉致やらレイプやら色々仕事させるがな」
男達も猛のようにチ○ポを改造しており、巨大でなおかつボコボコしている。それをマ○コとア○ル同時に咥えこみ、口でしゃぶっている「こいつには毎日、締まりがよくなる薬を打ってやってるから、締まりは抜群だ。もう4日も打ち続けりゃ打たなくても、マ○コもア○ル処女の時以上の締まりになるだろ」
この間に何度もイッているんだろう。証拠に潮を大量に吹き出している。「おぉ!しげぇ吹いてますよ!」
「調教中は食事中だろうが寝てようがずっと刺激されっぱなしだったからな。」
「へぇ〜」と感心の声を上げて乳首を摘んでひねり上げた「うぶぅ〜!」
ひねられている間ブシャブシャ〜!連続して盛大に潮を吹く。
「俺、そろそろ出そうです!」「俺もっす!」「あぁ?もうちょい待てや。一緒に出すぞ!」
ドパァ〜!3人のチ○ポから大量の精液が注がれる。マイも溢すまいと必死に飲み続ける「ゴクッゴクッ!・・・・・ゴクッ!・・・・ゴクッ!」
舞が飲み終わると、男達ははそのままでマイを仰向けにさせて、マ○コに入れてた男がアナルに口に咥えさせてた男がア○ルに入れてた男が口に咥えさせた。

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