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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 13

ブシャ〜ブシャ〜!「イクイク!オチ○ポ様ぁ!イキますぅ!!」マイはクリ○リスにローターを押し付けてイッた。
ヌポッ!ア○ルからチ○ポを抜くと、「オチ○ポ様ぁ・・・いやらしい雌犬のケツマ○コにお情けをありがとうございましたぁ・・・・これから、雌犬のいやらしい口マ○コでご奉仕します」
そういうと今度は逆にまたがりチ○ポをペロペロと丹念に舐め始めた。
それから少ししてから猛は目を覚ました。「うわっ!」
猛は目を明けると目の前に、愛液を溢れさせた黒ずんだオマ○コと巨大に勃起したクリ○リスにビックリした。
猛の知っているマイのオマ○コはきれいなピンクで小さなクリ○リスであった。しかし、あの日から毎日調教され、真っ黒に変色しクリ○リスも親指程にまで大きくなっていてそれが常に勃起しているのだ。
セックスもあまりスキじゃなかったが、今はセックスの事しか考えられずずっと全裸に首輪で自分の事を雌犬と言う。現に今も真っ黒なオマ○コを猛の目の前に晒し愛液を足全体を濡らし、ポタポタと猛の顔にも落ちている。そして顔は、猛の股間に埋めて愛しそうに、そして丁寧に舐めている。「猛様のオチ○ポ様・・・おっきくておいしい」
離れ離れにされてマイが調教をされてから10日程のはずだ。彼らはそんた短期間で身体だけじゃなく、精神も完全な奴隷にしてしまった。マイはもう常にチ○ポなしでは生きていかれなくされてしまったのだ。
そんなときに、男が入ってきた。するとマイは嬉しそうに四つん這いで駆け寄って「ご主人様ぁ・・・・お注射・・・・調教していただいて立派になったいやらしいマイのクリ○リスにお注射をください」
男はマイの頭を撫でながら「おぅ。ちゃんとおねだりできるになったな。」
するとマイはちんちんのポーズをとった。
男はマイのクリ○リスに注射をし始めた。「あぉぉぉ!」
マイは何らかの注射をされ愛液を吹き出しているようだ。猛が寝てる間に何回かこれをしていた「オラ!終わったぞ!」
注射が抜かれるとマイはその場になおり土下座をして感謝の言葉を並べた「今日も雌犬奴隷マイのいやらしいクリ○リスにお薬を注射いただきありがとうございました」
男はニヤリと笑みを浮かべると「自分出だしたもんの始末はしておけよ」
「はい。ご主人様・・・・・・」マイは顔を赤く染め、自分の黒ずんだビラを摘んでオマ○コを広げた。

「俺等全員でおかしてやる。どうだ?」
男は言うのがわかっていたらしく、もう2人部屋に入れた。「俺等全員でおかしてやる。どうだ?」
男達は既に服を脱いでいてチ○ポまで準備はできていた「あぁ・・・・オチ○ポ様が3つ・・・・嬉しいですぅ・・・・いやらしい雌犬マイをご主人様達の逞しいオチ○ポ様で犯してください」
そう言うとマイは手で尻穴まで広げて男たちに見せ付けている。そんな中男達の1人が

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