「雌犬奴隷マイのケツマ○コで汚れたオチン○ポ様をマイの口でお掃除します」
愛液で濡れたサオをまんべんなく舐め始めた。「オチン○ポ様がマイの味がします・・・・」
上目遣いで下から次第に上の方を舐めていく「おっきいオチ○ポ様・・・・美味しいです・・・・」
セックスをするごとにマイは次第に猛が相手でも、敬語になっていく。「猛・・・・様のおっきなオチ○ポ様の精液をお恵み下さい」
ついに猛にも様を付けて呼ぶようになってしまった。
「マイ・・・・・出すよ」
ビュッビュッビュッ！ドクドクドク！「んぶっ！ゴクッ・・・・ゴクッ・・・・ゴクッ！」
事が終わると、猛はそのまま寝入ってしまった。「猛様・・・・・寝ちゃった・・・・」
するとマイは、媚薬の影響で勃起したままの猛のチ○ポにちんちんのポーズで自分のクリ○リスを擦り付け始めた。「あぁ・・・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・ゴツゴツが気持ちいいですぅ・・・・」
オマ○コからビシャビシャと愛液を音を立てて垂らしながら虚ろな目で腰を振る。「イク！イクイクゥ！クリ○リスをオチ○ポ様に擦り付けてイクゥ〜！！」
マイは弓のように体を反って盛大にイッた。「オチ○ポ様ぁ・・・・いやらしい雌犬オマ○コでご奉仕います」
マイは猛にまたがり、ズブズブとオマ○コに猛のチ○ポを収めていく。「あぅ〜ん！オチ○ポ様・・・・・気持ちいいですぅ・・・」
マイはオマ○コに収まったチ○ポを全身で感じ、四つん這いのまま気持ちよさそうに腰を振り始めた。「あぅぅぅ〜！いいぃぃ〜！猛様のオチ○ポ様おっきくてすぐイッちゃいますぅ！」
深い眠りについている猛をよそに必死に腰を振り快楽を貪っている。次第に腰をグルグル回したりし始める。
マイは一段と大きな喘ぎ声で感じ始めた「あぉぉぉ！オチ○ポ様ぁ！イク！イキますぅ！」
マイがイッて、オマ○コがキュッとチ○ポを締め付けると同時に射精した。ビュッビュッビュッ！ドクドクドク！
「あぁ・・・オチ○ポ様からいっぱい精液がでてる・・・」
マイは出された精液を感じ、幸せそうに全身を震わせた。マイはそのままオマ○コに収まっていたチ○ポを、自分のア○ルに差し替えた。「あぁ！」
マイは再び、腰を上下に振り快楽を貪り始めた。オマ○コからは愛液と一緒にさっき中出しされた精液が混じった汁を垂れ流している
ちんちんのポーズになり腰を振るたびに勢いでブシャブシャ！とオマ○コから汁が吹き出す。「あぁ・・・・オチ○ポ様・・・いいですぅ・・・・」
気持ちよさそうに腰をグルグル回していたが、おもむろにローターを拾い上げ肥大化したクリ○リスを弄り始めた「あぉぉぉ！ひいぃぃ！ケツオマ○コにオチ○ポ様いただいて、自分でクリ○リス弄ってイキますぅ！」
とたんに愛液の量が増えてドバドバと溢れ始めた。そして、更に腰を激しく回したり打ち付けたりする。「おぁぁぁ！オチ○ポ様ぁ！精液を・・・・お情けをくださぁいぃ！」