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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 10

由希は私を見て笑顔浮かべた。助かった・・・そう思った。しかし、由希は私のおま○こを舐め始めた。
「やっ!違・・・あぁぁぁ!」
由希は調教されて今の状態に幸福を感じている。私の「助けて」を「ロープを解いて」ではなく「疼きを鎮めて」と捉えたようだ。そんな中、私の視界が真っ黒なおま○こで遮られた。
「舐めて・・・舐めてぇ」
保子先輩だ。向こうで精液塗れのエリーとマリーが絡み合っていて入れず、私におま○こを押しつけてきた。
「あぁ・・・おぉぉぉ」
保子先輩は気持ち良さそうに私の顔におま○こを擦り付ける。
私の顔に保子先輩の愛液が降り掛かる。由希はおま○こを舐めるだけじゃなく、お尻に指を入れてくる。
「おぉぉぉぉ!いあぁぁぁ!」
私がイッたのを確認したのか、私のおま○ことお尻をふの刺激を止める。
「おち○ちん・・・おち○ちん」
由希は私のおま○こにペニスバンドを付けられたペ○スを擦り付けている。擦り付けられると、自然に私のペ○スにも当たる。
「止めてぇ・・・いやぁ・・・」
私の言葉に由希は不思議そうな顔をする。私が気絶していた間に薬を使われたのかかなり調教されたらしい。
由希は下からはい上がってきて、私の乳首を口に含んだ。胸を揉まれながら乳首を吸われる。私の胸は再びミルクを噴射する。それを見た保子先輩まで胸を弄りだし、乳首に吸い付いた。「あぁぁぁ!」
私はあがくことも出来ず、ただひたすら2人にもてあそばれ続ける。
そのうちもエリーとマリーも寄って来てマリーが私のおま○こを弄り、エリーが私の唇を貪った。
「あら、大人気ね」
現れた愛美に4人がよっていった。どうやら夕食のようで食事が出された。全員が犬の芸を平然とやり、精液のかかった食事を犬喰いしている。
私はにも食事が出されたが、縛られたままで解いてくれなかった。ここに来てから飲まされ続けた精液の味にも慣れてしまい、美味しいとも思えるようになってしまった。
食事が終わると、再び調教が始まる。教授の妻の命令でエリーとマリーはレズプレイをさせられている。
由希は教授にペニスバンドと貞操帯を外され、胡坐をかいた教授に跨がりおま○こにペ○スを挿入して自ら腰を振る。教授には後ろからペ○スを扱かれている。
「ほら、こうすると気持ちいいだろ?」
由希は恍惚とした表情でコクコクを頷いている。
私はそれをただひたすら見させられている。誰も私を弄らず、調教の様を見せ付けているように見えた。
「由希、君よりも早くに私を射精させることが出来たらご褒美をあげよう」
「はい・・・頑張ります・・・」
由希は快楽に染まった目で私を見つめながら必死に腰を動かしていた。きっと、ご褒美というのは私のことなのだろう。
由希は社交的な性格だが、私を犯してから、私以外の奴隷と交じったところを見ていない。
「ホラいくぞ」
教授が由希の中に射精したらしい。
「おぉぉぉぉん!」
後を追うように由希も射精した。

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