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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 11

「よしよし、いい子な由希にはこれをあげよう」
そういうと、由希は首輪を外され新しい首輪が付けられる。それは色の黄色の首輪であった。由希は嬉しそうに笑顔を浮かべていた。
その後私はロープを解かれたが、すぐに由希が後ろから私のおま○こにペ○スを擦り付ける。四つん這いで絡み付かれた私はこのまま由希に犯されるしかない。由希は抵抗しなくなった私の腰に手を置いておま○こを犯した。
由希は犬のようにいきを荒げて私を犯している。時折、気持ちよさそうな声を盛らしている。
「ホラ、お友達に教えて上げなくちゃ」
「ちぃ(私の名前・千里)のおま○こが私のオチ○ポを咥えこんでるの・・・ちぃのおま○こ気持ちいい・・・もう他のおま○こじゃイケないの・・・あぁぁぁ・・・締まるぅ・・・」
由希と私は薬で生体改造をされている。フタナリの薬以外にもおま○この締まりを良くする薬等、他にも色々と射ったらしい。私達の周りに色々書いてあるビンが転がっている。多分、薬のせいで由希はこうなったんだ。
「そんなにこの子が好きなの?」
由希コクコクと頷いている。
「いい子にしていればいつでもおち○ちん入れられるんだよ」
教授のその言葉に由希が反応する。
「いい子にします・・・ご主人様の忠実な奴隷として頑張ります・・・」
由希は私に腰を打ち付けながら答えている。私は由希に犯され、自分でも愛液が溢れ出しているのがわかってきた。由希は私の弱いところを理解したのか、それとも無意識でなのか、的確に突いてくる。
「由希、お友達気持ち良さそうだよ」
愛美が私の顔を覗きながら由希に話し掛ける。
「ホントですか・・・ちぃ、気持ちいいの?私のオチ○ポいいの?」

由希が嬉しそうに私に問い掛ける。しかし、由希は腰を更に激しく振っているため、ただ喘ぎ声を上げる事しか出来ない。
「嬉しいな・・・ちぃ・・・ちぃ・・・」
由希は私の名前を連呼し私を突き続ける。私は呼ばれる度に自分のペ○スが堅くなるのがわかる。しかし、ペニスバンドを付けられているからその度に痛いくらいに絞め上げられる。
「イク、イキます・・・ちぃ・・・イこ・・・イこ・・・愛美様・・・」
由希は愛美を呼んでいる。何か許可が欲しいらしい。
「いいよ。中に出して上げなさい」
愛美が言った瞬間、私の中に暖かい液体が放出されているのがわかった。
「由希、ホラ」
愛美は肢体に力が入らない私を仰向けにして大股を開かせ、お尻の穴を広げた。
由希は出したばかりだというのに、ペ○スをギンギンに反り返らせて指示を待っている。
「よし、いい子ね。いいわよ」
愛美がいうと、由希は私に襲い掛かる。由希は私のお尻にペ○スを突き刺すと、唇を塞ぎ舌を絡ませてきた。
私は由希に両手を抑えられ、抵抗が出来ない。由希は恍惚とした顔で私を愛しそうに見つめてくる。

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