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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 1

私たち仲の良い友達の由希とある古びた民宿に辿り着いた。もう夕方近いからここで泊まらして貰おうと頼んだら良いよと部屋まで案内してもらった。これからここの女将さん夫婦のSM調教されるとは思ってもいなかった。
出されたお茶を飲み干すといつのまにか由希は横になると言いすやすゆ眠り、私も段々眠たくなり寝てしまった。どれぐらいの間寝ていたのだろうかふと目を覚ますと、私は浴衣の上から縄で縛られ、由希は全裸で女将さんに縛られていた。由希はまだ目が覚めていない。
まだ目が覚めたばかりか薬のせいで意識がモウロウとしたまま女将さんに胸を揉まれお○こも触られ由希が主人に犯されるのを見せられました。由希は仰向けでエム字開脚に縛られながらお○ことお尻の穴にバイブを入れられながらそれにしても由希は全然起きない。
少しして由希が目を覚ましたら由希も意識がモウロウしているかで何をされているか把握出来ていない。女将さんは私を由希のそばに寄せ由希は主人にお尻にぺ○スを入れられ私は女将さんにペニバンで入れられ、激しく犯され知らないうちに気を失っていた。再度目を覚ますと私と由希は浴衣を着たまま布団にいました。今までの行為は何だったのかな?明くる日私たちは民宿を出てお家に帰りました。後日家に小包みが届き開けてみると写真とテープが入っていました。見ると私たちが縛られながら犯されたテープだったのです。
そこには一枚の紙も同封されてました。「待ってるよ奴隷たち」一言書かれてました。

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