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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 9

私の上で腰を振る由希は虚ろな目で口からは涎を垂れ流している。
「ひぃぃぃぃ!」
由希の後ろからいきなり誰かがおま○こに挿入してきた。2ヶ所を同時に攻められ、2人が腰を1往復する度に私は悲鳴をあげ、イッてしまう。
「由希、ここ」
愛美は私の口を指差す。すると、由希が私にキスをして咥内に舌が入ってきた。由希の締め付けが強くなり、咥内まで犯され射精してしまう。しかし、由希は腰を止めない。
由希は私の咥内を犯したまま腰を振り、そのたびにお腹にバチンバチンとペニスバンドをされたペ○スがあたる。
「〜〜〜〜!」
今度はおま○こに誰かが射精してきた。ペ○スが抜かれたかと思うと、また違う誰かが入ってきた。
私の口を貪る由希は虚ろな目で私をじっと見つめている。その目を見ていると横から手が入り、私の両胸が揉みしだかれ、私の胸からミルクが吹き出し私に滴り落ちる。
「おぉ〜、いっぱいでるねぇ」
教授が喜ぶ声が聞こえる。そんな時、愛美に命令され由希が唇を離す。
教授のペ○スが私の目の前にくる。由希それを咥え、目の前でいやらしい音をたててしゃぶっている。
それを見ながら私は由希の中に再び射精してしまった。由希のおま○こから解放去れると、由希はお座りして教授のペ○スを美味しそうに咥えている。
私は、由希の後ろから現れたご主人におま○こを突かれていた。
ご主人は私の中に射精すると、私はペ○スバンドを付けられた。私はそのまま縛られたまま放置され、ひたすら由希の痴態を見せられた。
「お腹が痛い!トイレに行かせてください!」
「あぁ、そういえば由希のおしっこされたんだっけね。由希、お手本」
私の声に愛美が反応し、その声に由希が従う。

ペ○スを離すと、女将さんが持ってきたタライに四つん這いで跨がって腰を少し落とした。
「おっ・・・・んおぉぉぉ・・・」
由希はみんなが見てる中でタライの中に用を足し、恍惚とした表情を浮かべた。由希は頭を撫でられて嬉しそうにしていた。
「ホラ、あんたもやるのよ」
そういうと、私の前にタライが置かれた。私は腹痛に耐えられずにタライに跨がる。あまりの恥ずかしさで涙が出てくる。
一方、由希は貞操帯を付けられようだが、それのおま○ことお尻の穴が当たる部分には極太バイブが付けられている。
「おぉ・・・あぁぁぁ・・・」
革製ペニスバンド、貞操帯を付けられた由希の下半身は異様な光景であった。
チンチンの格好をした由希はペ○スをビクビクと跳ねさせている。
「もうダメ・・・」
ついに私のお尻が決壊してみんなが見てる前で排泄してしまった。
女将さんが私のお尻を拭いてくれた。その後、私は大股を開いた状態で縛られ、由希の前に放置された。
「私達は一休みしてるから、由希の自由にしなさい」
愛美に言われ、由希はおとなしく返事をした。全員が部屋から出ると由希に声をかけた。
「由希!助けて!」

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