PiPi's World 投稿小説

ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 6
 8
の最後へ

ある民宿の女将さん夫婦に 8

愛美に言われ、激しくしゃぶりだした。私は耐えきれず、すぐに出してしまった。
「いい子いい子ご褒美あげるね、はい」
そういうと由希はペニスバンドを外され、私は四つん這いで固定され、ペニスバンドを付けられた。由希は私の腰に手を置き、あろうことかお尻にペ○スを挿入した。
「ほおぉぉぉぉ!」
私は友人にお尻を犯され、ペ○スをギンギンにたたせてしまう。あまりの快感で何回か射精したくなる。しかし、ペニスバンドで締め上げられていて射精できない。
「どう?由希は?見違えたでしょ」
私はあまりの快感で反応できる余裕がない。そんなことお構いなしに由希は私に腰を打ち付け、段々と動きを早めてくる。
ドクドクと私の中に射精されたのがわかった。長い射精が終わる。しかし、由希は抜こうとしない。
「あ・・・あ・・・おぉぉぉ・・・」
また私の中に生温い何かが出されているようだ。
「いや・・・いやぁ・・・」
少ししておしっこを出されたのだと理解した。由希のペ○スが抜かれると、愛美は私のお尻をバイブで塞いでしまった。
「よし、由希。おち○ちん綺麗にしてもらいなさい」
「はい・・・愛美様」
由希は私の目の前で膝立ちになると、私の口にペ○ス押しつけてきた。愛美に鼻を摘まれ、口を開けてしまったところに入れられてしまった。
由希は恍惚とした表情で口から涎を垂らして、ゆっくり腰を振ってくる。
「おぉぉぉぉん!」
愛美が由希のお尻に尻尾付きのバイブを挿入した。由希はそれでイッたらしく、腰が止まり、ブルブルと震えていた。
「由希、お友達はどう?」
「一番・・・一番気持ちいいです・・・」
由希は愛液を滴らせながら質問に忠実に答えている。私は由希に出されたおしっこのせいで腹痛が出てきたが、穴を塞がれていてどうにもならない。
そんな葛藤をしながら由希のペ○スを舐めていると、由希の両手が私の両頬に触れた。
「イク、ご主人様ぁ・・・イキます・・・」
由希のペ○スが私の口の中で跳ね、大量に射精した。
「由希、終わったらそのままよ」
由希は愛美を見つめてそのままの姿勢でいる。愛美は後ろから由希に革製ペニスバンドを装着した。付けられた由希を見ると、ウットリとしていた。
私は手足の拘束を外されるが、首輪から延びる鎖をご主人に握られている。
「由希、お友達のペニスバンド取ってあげなさい出来たらご褒美よ」
由希は私に近付き、口でペニスバンドの紐を解いていく。ペニスバンドから解放去れた私のペ○スは、疼いて仕方がない。由希はそんな私のペ○スを愛しそうに見つめる。
由希は私を押し倒すと、四つん這いで私に跨がって自らのおま○こにペ○スを挿入していく。
「んっ・・・あぁ・・・」
由希はゆっくり腰を動かし、ペ○スをビクビクとふるわせている

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す