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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 7

「院長夫人調教してください」保子先輩が言い出した
院長は自らの奴隷に付けていた貞操を保子先輩に装着した。
「ひぃぃぃぃ!」
スイッチを入れられると、保子先輩が悲鳴をあげた。院長はそんな保子先輩の口に自らのペ○スをねじ込んだ。保子先輩は虚ろな目で美味しそうにしゃぶる。
私はそれを見せられながら、ご主人にお尻を犯されお院長の連れてきた女性におま○こを舐められた。
「ひぁぁぁぁ!」
由希は媚薬をペ○スに射たれ、革製のペ○スバンドを付けられた。
「おち○ちん・・・おち○ちん・・・」
放置された由希が虚ろな目でうわごとのように呟いている。
教授の娘が由希に近付き何か言っている。数えきれない位に犯された私は、ご主人に射精されるとそこで意識が途絶えた。
意識を取り戻した時、目に入った由希は、首輪は緑に変わっていて、四つん這いのエリーを恍惚とした表情で犬のように犯していた。
「由希、きもちいいの?」
教授の娘の問いに由希は腰を振りながらコクコクと頷いている。
「起きたかい?ホラ」
「ひぃ!」
私は横にいた教授が持っていた姿見を見て驚いた。私の股に由希よりも巨大なペ○スがついていた。更に胸はCカップからFカップまで巨大化していた。
胸が張っていて痛い・・・どうやら薬でイクと母乳が出る体質にされたらしい。
「おぉぉぉぉ!」
由希は叫び声を上げていったらしい。射精が終わり、由希が教授の娘を見つめてている。
「お友達が起きたから、もうおしまい」
由希はおとなしくエリーからペ○スを抜き、四つん這いで教授の娘と向かい合い、見上げていた。
「由希、チンチン」
由希はおとなしく言われた通りにしていた。どうやら、長時間眠っていたらしく院長夫婦と奴隷の人たちはいなくなっていた。
由希はペニスバンドを付けられ、四つん這いに戻る。
「由希、お友達のを舐めてあげなさい」
「はい・・・愛美様」
教授の娘の名前らしい。由希は四つん這いで縛られて動けない私に近付き、私のペ○スを咥えた。
「〜〜〜〜!」
私は味わったことのない快感に声にならないは悲鳴をあげた。
由希に愛しそうに私のペ○スをしゃぶられ、頭が真っ白になっていく。
ジュルジュルといやらしい音が聞こえてきて、おま○こから愛液が溢れだす。
「いい子ね〜。その子を3分以内に射精させたらご褒美あげようかな」

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