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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 6

「お嬢様私にも」突然一人太った男が全裸になった 男は教授の娘の奴隷らしい   男は紅紐で自分の体を亀甲縛りしていた 教授の妻は男の腹に蹴りを入れた
「贅沢言うんじゃない!この子たちとあんたとじゃ価値が違うの!」
といいながら、教授の奥さんは彼を鞭で叩いた。私はそれを見ながら教え子たちに犯され自らも腰を使うようになっていた。
生徒達が一通り出し終わると、女将さん・教授の両夫妻による調教が始まった。
「マリー、エリー。彼女を気持ち良くして上げなさい」
「あぉぉぉぉ!あうぅぅぅん!」
由希は大の字で床に縛り付けられ、マリーと呼ばれた女性に騎乗位で犯されながらエリーと呼ばれた女性にあま○こを舐められていた。

私達はお尻を教授に犯され、前は教授の娘にペニスバンドで犯された。
「ひぃぃぃぃ!やぁっ!あぁぁぁぁぁ!」
教授のペ○スは大きいだけじゃなく、エラも張っていて動く度に強烈な快感を送ってくる。
「どっちが気持ちいいのかな?」
教授は四つん這いの私を下から突き上げ、こんな質問をしてくる。
「いいなさい!言わないと・・・」
教授の娘は私がイキそうになると、教授に合図を送り動きを止める。
言わない間、ずっとこれを繰り返された。
「両方!両方気持ちいいですからイカてせ下さい!」
数分後お客様がやって来た。70歳ぐらいのお年寄り夫婦と若い女性6人である。 お年寄り夫婦は教授のSM友達で 某有名病院の院長夫婦で若い女性たちは夫婦の奴隷らしい 6人の奴隷の首には首輪がされていた。どうやら首輪の色で上下関係があるらしい
首輪の色は下から黒・青・赤・緑・黄らしい。教授が連れてきた彼は黒、女性達は青だった。
青と黒は名前が没収され、犬のような名前が付けられる。黒には食べ物はドッグフードしか貰えないらしい。
夫婦が連れてきた女性達は赤と緑が半々だった。彼女達の格好をよくみると、貞操帯を付けられていて外されたそれを見て驚いた。
そこにはクリ○リスの当たるところにはローター、おま○ことお尻のところには極太バイブが生えていた。
これらは離れていても振動音が聞こえるような強力なやつだった。

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