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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 5

ある日の事だった 突然意外な方が民宿にやって来た それはテレビに出るほど有名な大学の教授とその妻と数名の教授の教え子だった  教授はこの民宿のご主人の兄で その妻は女将さんの妹であった
私たちは全裸で首輪とボールギャグを付けられたの状態で、私と由希は媚薬を射たれて彼らの前に連れてこられた。
先輩は媚薬を射たれていないにもかかわらず、おま○こを愛液でぐっしょりと濡らしていた。
どうやら、女将さん夫婦が彼らに私たちのこと自慢をして、見に来たようです。
先輩は教授にご奉仕するよう命じられ、教授のチ○ポを咥えました。私と由希は教え子たちに襲われ、穴という穴を犯され媚薬の影響もあり、簡単に快楽に飲み込まれてしまいました。
教授の教え子の中に3名女性が居た 私は彼女たちを見て驚いた
3人のうち、1人はペニスバンドをつけていて、あとの2人は乳首とクリ○リスにピアスが付けられ、ア○ルには尻尾付きのバイブが付けられていた。
しかも、1人は妊娠しているらしく、大きなお腹で四つん這いになっている。
「マリー、エリー、舐めなさい」
そういうと、嬉しそうにペニスバンドを2人で舐め始めた。
彼女は教授夫妻の娘らしい。
「お父様、その子に例のやつ射ってみない?」
どうやら、薬学部の学生で、表立ってやれない薬物を開発しては女性に投与していたらしい。
その結果、彼女達は性奴隷になってしまったようだ。
私が手淫をしていた人がトランクの中から、薬品と注射器を取出し、由希が投与されてしまった。
「あ・・・あぁ・・・おぉぉぉぉ・・・」
由希が悶えはじめ、しばらくすると変化が現れた。
クリ○リスが大きくなり始め、ご主人には及ばないが、由希が落ち着いた頃には立派なペ○スが生えていた。
「あぁぁぁぁ!おぉぉぉぉん!」
由希は再び男性に犯され、教授の娘の手でペ○スを刺激され続ける。

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