PiPi's World 投稿小説

ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ある民宿の女将さん夫婦に 4

その間、私達はローターの所為でボールギャグの隙間から、涎と喘ぎ声を漏らしていた。どうやら、さっきは媚薬を射たれたようでおま○こから大量の愛液が溢れだし、乳首とクリ○リスからは狂いそうなほどの快感が送られてくる。
「おぉぉぉぉぉ!」
大きな悲鳴が聞こえ、うつむいていた顔をその方向に向けると保子先輩が四つん這いで犯されていたで女将さんにペニバンで犯されていた。
保子先輩から離れたご主人は由希のおっぱいを揉み、おま○こを穿っていた。

保子先輩がイクと2人は私たちを地下室に閉じ込めて自分たちの寝室に行ってしまいました。
「保子先輩・・・解いて下さい」
「ダメよ・・・ご主人様が縛ってくださったのよ・・・・」
先輩は女将さん夫婦に調教され続けていて、完全に奴隷にされていました。
「ほら、見て」
先輩の体を見ると、おま○こは黒ずみ、乳首にはピアスが付けられていました。「ご主人様たちに調教していただけば、素敵なプレゼントをいただけるのよ」
私たちの知る先輩からはとても考えられない言葉が飛んできます。
私たちは先輩の痴態を見せられながら眠りに就いた。
「おほぉぉぉぉ!」
私たちは大きな喘ぎ声で目が覚めた。
「きゃぁぁぁぁ!」
私が目を覚ましたら、真っ黒なおま○こが口をパクつかせていました。
「おはよう。今、保子のア○ルを犯してやってるんだ」
目を逸らすと、由希が女将さんに四つん這いで犯されていた。
「保子、おま○こを舐めてやれ」
先輩は何の躊躇もなく私のおま○こ舐めた。
先輩のクンニはとても巧かった。
「どうだい、巧いだろ?保子はいつも妻のを舐めさせてるからね」
ご主人は先輩を犯しながら嬉しそうに語っている。一方、先輩はやめるよう懇願しても一向にやめてくれず、先輩がイクまでに2回、ご主人が射精するまでに5回もイカされてしまった。
それが済むと、朝食が用意される。先輩は犬の芸を嬉しそうにやっついく。私たちも空腹に耐え兼ね、やってしまった。
食事が終わると、先輩は亀甲縛りでボールギャグをされて天井から吊された。
先輩は恍惚とした表情をして、おま○こからは愛液をボタボタとこぼしている。
私たちは媚薬を投与され、大の字で壁に磔にされ放置された。
しばらくすると女将さん夫婦が戻り、1月の間夫婦の犬となることを誓うかさらなる媚薬の投与を迫られ、私たち2人とも、犬となることを選んでしまった。
そして、先輩は今日がその期限らしいのだが、逆に先輩が「このまま飼ってください」
と懇願していた。そして、先輩は夫婦に出された交換条件「クリ○リスの皮を切除する」というものを躊躇もなく承諾した。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す