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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 3

私たちは、女将さんと旦那様の前で正座した。『保子今日からあなたの後輩よ仲良くしなさい』犬のように四つん這いになっている保子先輩のお尻を平手で左右1回ずつ叩いた。ボールギャグしていて何を言っているか分からないが保子先輩は悦んでいるみたいだった。
「よし!全員揃ったことだし、食事にしよう」
「そうですね。今したくしますね」
ご主人がいうと、女将さんが支度をしに行った。その間、私たちは保子先輩がご主人に弄られるのを見せられ続けた。保子先輩はご主人に尻を向け、おま○こを弄ばれ嬉しそうな悲鳴をあげている。
そんな中、食事が出来たようで料理が運ばれてきた。ご主人と女将さんの食事はごく普通の料理だったが、私たちのは犬の更にご飯と煮物を混ぜ、精液をかけられたようなモノが運ばれてきた。
「君たちは保子のお手本をよく見てなさい」

ご主人が言うと、保子先輩はボールギャグを外され、じっとご主人の顔を見つめている。
「お座り!お手!おかわり!チンチン!」
次々に犬の芸をやらされる保子先輩だが、保子先輩は喜んでいるように見えた。
「よし、食べていいぞ!」
そういわれ、保子先輩は出された食事を犬喰いし始めた。
「お前たちもやるんだぞ」
私たちは最後まで嫌がり、結局この日は罰として食事はお預けされてしまった。保子先輩は私達にお尻を向ける形で必死に食事にがっついている。
ご主人は保子先輩がお気に入りらしく、食べている間頭を撫でていた。保子先輩をよく見ると、お尻に「」牝犬」と大きく刺青が掘られていた。
食事が終わると、私達は何か薬を射たれてボールギャグをされ、亀甲縛りをされて乳首とクリ○リスにローターを付けられました。
更に目の前では、保子先輩がご主人のチ○ポを鼻先に付けられ恍惚とした表情で匂いを嗅いでいました。
「よし、いいぞ!」
そういわれると、保子先輩はご主人のチ○ポにしゃぶりつきました。先程は分かりませんでしたが、ご主人のチ○ポはとても巨大なモノでした。
ご主人のチ○ポは、日本人離れした大きさで30cmはありました。そんなものを保子先輩は愛しそうにしゃぶっています。
「いいぞ。巧くなったな、やればできるじゃないか」
保子先輩は数えきれないくらい、やられてされた。保子先輩はショートカットの男勝りな性格で、女子の憧れの的だった。その人が今は犬のように扱われて悦び、チ○ポを愛しそうにしゃぶっている。
「保子、出すから零さずに飲むんだぞ」
保子先輩は頭を押さえられると咥内に射精され、ゴクゴクと喉をならして飲み干した。

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