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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 2

私たちはまた御主人様たちに会いに行きました。奴隷としてご奉仕するために牝奴隷として生きるために赤い首輪を買い調教されるために
私たちだけではありませんでした。先輩の山本保子も私たち同様牝奴隷にされていました。
保子先輩も以前ご主人に犯され奴隷にされていた。
私たちが到着した時、全裸に緑の首輪と緑の紐で亀甲縛りをされ、口に白のボールギャグをさせられた保子先輩の姿があった。
女将さんは『あら?あなたあなた』ご主人を呼んだ。ご主人は『おっ?来たか奴隷たち』ニコニコしながら女将の所に向かった。

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