由希はそのまま私を激しく突き上げてくる。息がくると、由希は私から口を放した。
「ちぃ・・・気持ちいいよ・・・ちぃも気持ちいい？・・・」
私は答えたくないから黙っていると、イク寸前に由希の動きが止まる。これをひたすら繰り返された。
「気持ちいい・・・だからイカせて・・・」
由希は嬉しそうな顔をすると、私を激しく突き上げる。
「由希は偉いな。ご褒美だよ」
私の顔の上に教授のペ○スが曝された。由希はペ○スの匂いを嗅ぎ、私の顔に涎を垂らしながら教授の合図を待っている。
教授がペ○スを動かすと、その方向に由希も顔を動かす。
「よし、いい子だ。しゃぶりなさい」
由希は私の目の前でいやらしい音を立ててペ○スを咥えている。
「巧くなってきたじゃないか」
由希は誉められて嬉しそうにペ○スを激しくしゃぶる。それと同時に私のお尻のペ○スも激しく暴れだす。由希は最後に激しく一突きすると、暖かい液体が流入してきた。
「ホラホラ」
教授が後退りすると、私のお尻からペ○スが私の顔に突き付けられた。由希は私の唇にペ○スを突き立てた。

「いっぱい可愛がってもらったんだから、お礼しなさい」
愛美は私に口を開くように命じる。私はなぜか逆らえずに素直に口を開いてしまう。由希は私の咥内にペ○スを侵入させた。
「由希、零しちゃダメだぞ」
教授が由希に射精したらしい。由希は愛液を吹き出させ、私の口元にペ○スを伝い滴ってくる。
「〜〜〜〜！」
射精を終えた教授が私のおま○ことお尻の穴にバイブ付き貞操帯を装着した。
「由希、出したくなったらいつでも出していいんだぞ」
由希は声を出さずに頷いた。
「由希、お口あ〜んしなさい」
教授に言われ素直に口を開ける。口いっぱいに出されたみたいで真上を向いて口を開けている。
由希は教授に頭を撫でられ腰をクネクネと動かし、私の咥内で由希のペ○スが暴れる。
「いい子だ。飲んでいいぞ」
由希は喉を鳴らし飲み終えると、ペ○スをビクビクと震わせた。
「ご・・・ご主人様ぁ・・・出そうです・・・」
由希は教授達の方を見上げて訴える。教授達は由希に何かを耳打ちしている。
「わかりました・・・ちぃ・・・いくよ」
由希は私の咥内に思いっきり射精した。
出し終わると私は貞操帯からお尻だけ解放されて四つん這いにされた。
「由希、いいよ」
教授がいうと、由希は「はい・・・ご主人様」
とだけいうと、お尻の穴にペ○スを差し込んできた。
「おぉ・・・ほぉぉぉぉ・・・」
私は由希にまたおしっこをだされ苦悶した。
「コラ！そういう時はこういう表情だろ！」
教授は生徒達を呼ぶと私の目の前で四つん這いにされた由希のお尻の穴にペ○スを差し込み、次々とおしっこをしていた。
しかし、由希は終始恍惚とした表情で口をだらしなく開け涎を垂らしていた。