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ある民宿の女将さん夫婦に
官能リレー小説 - SM

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ある民宿の女将さん夫婦に 13

生徒全員のおしっこを流し込まれ、由希は妊娠の5ヶ月目ようなお腹になっていた。その後お尻の穴をバイブで塞がれ、ペニスバンドを装置された。
由希に「お座り」と命じ、私の前に立つと教授は私に覆い被さり、乳首を弄び始めた。
「んっ!あぁぁぁ・・・」
私のおま○こは濡れ、ペ○スはペニスバンドよりも大きく勃起しようとする。そんな私の状態を察した教授は私に追い打ちをかける。
「もっと気持ち良くして欲しければ、チンチンしなさい」
終わらない半端な刺激に私はついに犬のようにチンチンをしてしまった。
「そうそう。それじゃあご褒美だ」
教授は私のペニスバンドをとると、由希を呼び寄せ私にお尻を向けさせた。
「ちぃ・・・ちぃ早く」
由希はおま○こを愛液をダラダラ垂らし腰くねらせている。
教授は私を仰向けにすると、由希に跨がらせ挿入させられた。
「あぁ・・・おぉぉぉぉ・・・」
由希の中は私のチ○ポに絡み付き、嬉しそうな声を上げた。
「お友達に犯されて嬉しいか?」
恍惚とした表情でコクコク頷いている。由希はそのまま腰を上下に振り出した。
由希にペ○スを貪られていると、私の咥内に旦那さんのペ○スが押し込まれた。
私の意志に反して体はペ○スを激しくしゃぶる。その間、不意にいきなり乳首を捏ね回さ、射精してしまった。
その後、私は教授・旦那さん・由希の3人にマ○コ、アナル、口を延々と犯され続けた。

教授と旦那さんは疲れて眠りについた。由希はまだ私のペ〇スを貪っている。「ちぃ…ちぃのチ〇ポ気持ちいいよ。いっぱい精液出してぇ…」由希は腰を振り私の腹にバチンバチンとバンドのついたペ〇スを当てた。そこに愛美が来て「由希、もうお終り。こっちにおいで」由希は四つん這いで駆け寄り愛美の前で、ペ〇スをガチガチに反り返らせお座りをした。
由希は愛美に貞操帯を付けられ頭を撫でられた。由希は幸せそうな顔をしていた。
愛美は私に近づき、媚薬を注射すると、私にも貞操帯を付けて部屋を出ていった。愛美を見送った後、由希はすぐに寝入ってしまったが、私は媚薬の所為でなかなか眠れずにいた。
しばらくすると、由希が寝言を言い始めるが、ひたすら調教去れている夢のようで、息を荒げておねだりを続けていた。私は媚薬の効果が切れるとやっと眠りに就いた。
目を覚ますと、目の前にでマ○コがチ○ポを咥え込み、私の顔に愛液を吹き掛けていた。

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