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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 100

「そんなことしてくれなくていい!」
「私の趣味ですもの。何をしようが私の勝手でしょう。」
ボスはそう言うとバイブにローションを塗り始めた。
「肛門挫傷とかされたらたまらないからね。しっかり塗らないとね。」
「だから止めろと…ひゃあああ!」
「あなたにも塗るわよ。ふふふ大丈夫よ。すぐに病み付きになるわ。」
そしてボスはようやくみさきのア〇ルにバイブを入れた。
「あああ…何だこの感触…お尻が気持ち良い…」
「あら、最初なのに感じているの?」

「そんなことはない!」
みさきはあくまで強がる。
それが明らかに無理してるとは誰もがわかるくらいでも。
それに対してボスは「あらそう?じゃあ入れてみよっか☆」
そしてボスはア〇ルビーンズを挿入する。
「ひゃああ…何するんだ!」
「今あなたのお尻にゴルフボール位の玉が沢山ついたのを入れたの。そしてこれを一つずつ抜いていくの。最後まで耐えたらあなたの勝ち、イったら負け。何個まで耐えれるかしら?」
「勝ったら何かあるのか?」
「解放してあげる。じゃあいくわよ。」
「あ、ちょっと待った!」
「どうしたの?」
「今オレの中に何個入ってるんだ?」
「え〜とね、10個位かな。まあいいじゃない、いくわよ。」
そしてボスはビーンズをみさきのお尻から抜いていく。
「まず1個目行くわよ。」
「くっ…」
「あらもう限界?」
「まだだ!オレはまだ限界を迎えてない!」
「あらそう?じゃあ2個目♪」
ここでもみさきは何とか踏ん張る。
続いて3・4・5個目が抜かれたが、どうにか踏ん張った。
しかし、もう彼女はほぼ限界なのだが…
「まだやるの?限界っぽいじゃない。」
「はあ…はあ…まだだ…まだ…やってやる…」
「そう?じゃあ6個目いくわよ。」
「!!?」
ついにみさきはイってしまったらしい。
「あ〜あ、だからギブアップすればよかったのに。まあ仕方ないわね。お仕置きよ♪」
ボスは残り4個を一気に抜くと彼女を三角木馬に乗せて動けないように拘束する。
「ふふ、楽しみだわ。この子が起きたらどんな反応するのかしら?」
ボスは鞭を片手に彼女が目覚めるのを楽しみに待った。
そして彼女が目覚める。
「あら、オ・ハ・ヨ!」
「…」
彼女にはもう答える気力も無いようだ。
「あらどうしたの?元気ないわね?」
「こんなことされたら元気無くなるぜ。これいつまで続くんだ?」
「私が飽きるまでかな。まあいいじゃない。ところで木馬の味はどう?」
「…痛い。早く下ろしてくれ。」
「そのわりに何か濡れてるのは気のせいかしら?まさかおもらしでもしたの?」
「…」
「もう、早く答えなさいよ!」
ボスは鞭の持つ方向のグリップで彼女の乳首をいじる。
しかし彼女は何も反応しなかった。

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