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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 99

そして数時間後、絵が完成した。
ボスは鏡を持ってくる。
その時、みさきは目覚めた。
「あら、おはよ。きぶはどう?」
「どうって言われてもな…オレは制服着てるのか?」
みさきは男ばかり兄弟に挟まれた女の子なので、一人称がオレとかなり男っぽい性格だ。
「ハ・ズ・レ♪ボディーペインティングでした〜。似合うでしょう?」
「…」
「不満そうね。じゃあ落としてあげる。」
そしてボスはシャワー室に連れて行く。
ここのシャワー室は以前出てきたようにお湯に媚薬が混じっている。
もちろんみさきは拘束されたままだ。
みさきの体をシャワーで洗い流す。
媚薬はこの水分中に含まれている。
5分後、みさきは媚薬が効き始めたらしく何かもじもじしている。
「あら、どうしたの?」
ボスはわかっていて言う。
「何だよこの水は…何か体が火照ってくるんだ。いじいたいけど縛られてるからいじれないんだ。」
ボスは答える。
「だって媚薬入りですもん。だから私がいじってあげる♪」
ボスはそう言ってみさきのマ〇コに手を入れて動かす。
「あン、あン、あン…」
みさきは感じ始めたようだ。
「感じているのね。なかなか淫乱じゃない。素質あるわよ。」
「そんなんで…あン…素質有るって…あン…いわれても…あああ…嬉しく…ないぜ…あン!」
「あらそう?指じゃあ不満なのね。じゃあバイブならどうかな?私はふたなりではないからお〇ん〇んはないけどこれなら沢山あるのよ♪」
ボスはバイブのスイッチを入れる。
そしてみさきに近づける。
「そんなもん近づけるなよ。」
「あら怖い?まさかあなた処女だったの?」
「そうだよ。悪いか?」
「ううん、逆に楽しくなってきたわ♪」そしてボスはバイブでみさきの乳首をいじる。 
ガガガ…
バイブはそんな音を立てながらうねうね動いている。
みさきは乳首だけをひたすらいじられていた。
「あああ…」
どうやら彼女には淫乱の素質があるらしい。
ボスはそれを見抜くと、彼女を煽る。
「つい先程まで処女って信じられないわね。もうこんなに淫乱。犬に性欲でも分けてもらったの?」
「…」
みさきは答えなかった。
「あら?答えたくないの?じゃぁ、答えられるようにしてあげる。」
そう言って、ボスはバイブの強度を強にした。
「さっき、犬にこっちの処女をプレゼントしたからね。私は、こっちの処女を貰いましょうか♪」
ボスは楽しそうに、バイブを菊門にあてた。

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