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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 98

まあそんなことを大男達が構うはずもなく、彼女を捕まえて中出ししていく。
大男達には女性をいたわるという考えはない。
前戯なんていらない。
ただ中出しできればそれでいい。
相手が気持ち良かろうと悪かろうと知ったことではない。
それが彼らのモットーである。
彼らによって妊娠させられた少女は出産ショーをさせられ、産まれた子供が男の子なら女にし、女の子なら母子調教を行う。
実は雫にこれを行う予定であったが、ゴタゴタにより雫が脱走したので未遂に終わっている。
また、出産ショーや獣姦ビデオ・DVDは闇ルートで出回る。
高いのは1本20万円にもなる。
そのためのカメラは調教室に何台も設置されており、少女の表情や胸・実際の性交シーンまでくっきり映っている。
また、妊娠・出産ショーでも一番売れ行きがいいのはやはり小学生や中学生モノである。
それを作るためにわざと初潮を早める薬や排卵誘発剤を食事に混ぜる。
少女達は最終的には官僚に売られ、その利益で組織を運営してるが、このようなビデオ・DVDでの収入も半端無い。
まあその分維持費は高いが。 
そして数時間後…
調教室の外に白目剥いてみさきは倒れていた。
犬や大男達から相当中出しされたらしく、お腹は妊娠してるかのようにパンパンに膨れ上がっている。
マ〇コからは精液が流れている。
そこにボスがやって来る。
「ようやく終わったみたいね。ここからは私の出番かな。」
ボスはみさきを抱きかかえてどこか別の調教室に向かう。
余談だが、この組織の調教用の地下室、20近くある。
収監された少女達の部屋も大きく4つに分かれている。
分けた理由は、少女達の調教方法の違いによるものである。 
ちなみにSideStory2で出てきたのは巨乳で調教する女の子達を収監した部屋である。
ほとんどの少女達がここに収監される。
暁奈達も組織にいたときはここに収監されていた。
余談はこのくらいで本編に戻る。
ボスはみさきをベッドに寝かせるとてきぱきと手足を拘束する。
そして、マ〇コから流れてきた精液を少し舐めるとそれを体に塗り付け始める。
その途中、乳首をいじるのも忘れない。
ある程度塗ると、絵筆と絵の具を持ってくる。
そしてボディーペインティングを始める。
精液は白の絵の具代わりだ。
そしてブレザーを描き始める。
もちろんスカートは描かずに上半身だけだ。
絵心あるボスなだけにかなり上手い。
しかし、その途中、赤の絵の具が切れる。
仕方ないのでボスは蝋燭を垂らして赤の絵の具代わりにする。
一方のみさきだが、かなり激しく交わったらしくなかなか目覚めない。
ただうなされてはいるようだ。
きっと悪夢でも見ているのだろう。 

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