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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 91

「そうかそんなに気に入ったか。」
「早く元に戻して下さい。」
少女は目一杯睨むが、全く怖さは無い。
「ならその生意気な口を封じるまでよ。お前に女の素晴らしさを教えてやるよ。」
ボスはすべてのスイッチをONにした。
「ああああああ〜〜〜〜!」
少女は思わずまた叫ぶ。
一方のボスはにやにやしながらそれを見守る。
「男じゃあこんな快楽味わえないだろうなあ。」
ボスはそう言う。  
「お、俺は、お前の秘密を知ってるんだぞ?」
少女は快楽を我慢しながらそう言った。
「なんだ?その秘密って?」
ボスは馬鹿にするようにそう言った。

「言っとくけどな、俺やこの組織に関してはデマが多い。だからお前が知ってる情報がデマならこれを食らわすよ。」
ボスは焼きゴテを持ってきて少女の首に当てる。
「さあ、言え!お前の知ってる俺や組織に関する情報を!」
「まず、お前の名前だ!!お前は、有坂裕也だろ!?」
ボスは黙って焼きゴテを胸に押し付ける。
「あちぃ!」
「くくく…外れだ。もうこんだけか?」

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