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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 87

ボスは告げる。
「アメリカ人のアレは日本人のそれよりかなりでかいイメージがあるが実際はそうでもないらしいからな。まあとりあえずあっちでの最低限のマナーを覚えにゃあいかん。という訳だ。まずはフェラの練習からだ。ここにいる調教師の全てのモノをぬいて来い!」
そしてみんな一斉に散らばる。
みんな大きな胸を揺さぶりながら調教師を探す。
晴菜に至っては小さな体で胸だけ大きいのでヨタヨタ走りになりながらも探しに行く。 
そしてみんな調教師を見つける。
そしてフェラを始める。
愛美のフェラは7年間調教されてるだけにそこらのAV女優よりかなり上手い。
一方の晴菜はかなりぎこちないが、一生懸命奉仕する。
まあ調教されたと言っても、小学校低学年からフェラをしろなんて言う奴はほとんどいない。
フェラの次はパイズリだ。
みんなその爆乳を上手く使いパイズリする。
みんな爆乳なだけに調教師達は相当気持ち良さそうだ。
そして奉仕された調教師達がみんな彼女達に出し終わると次の調教師を見つけに旅立つ。 
そして五人がフェラやパイズリあるいは手で扱く等をしてその場にいた全て調教師を抜いて部屋から出ていくと残った五人にボスは次の調教をつげる。
「次の調教だが…お前らにある感情を身につける為にこれを被ってもらう」
ボスが手にしてたのは例の洗脳プログラムに使うヘルメットであった。
晴菜はキョトンとしていたが他の四人はヘルメットを見た瞬間、恐怖に震えていた。
四人は洗脳プログラムを受けていて、その時の恐怖が呼び起こされたのだ。
するとボスは薄ら笑いを浮かべ調教内容を語り始めた。
「アメリカ人にとって日本人女性といえば恥じらいを見せる清楚で従順な女性、即ち“大和撫子”である。
そこでお前らには、これで清楚で純情でありながら性行為が始まると従順な淫乱雌奴隷になる様に意識改革を行う」
ボスがそう述べた。
プログラムを受けてない晴菜でさえ一年以上も調教を受け羞恥心は消え失せ快楽の為なら、どんな恥ずかしい事でも人前で平気に行える淫乱痴女になっていた。
プログラムを受け長期の間調教を受けた四人なら尚更である。
たが五人の羞恥心を呼び醒ますのには納品日までの時間が短すぎた。
そこで洗脳プログラムを応用して無理矢理に羞恥心を甦らそうとしたのだ。
ボスは五人に目隠ししてヘルメットを被せ、更にマ〇コにバイブを突っ込む。
そしてプログラムとバイブを両方同時に起動させたのだった。
これは消える事の無い純情な心と羞恥心を持ちながらも従順で快楽を欲する奴隷の心、相反する感情を高いレベルでの両立させる為である。
五人は目隠しとヘルメットによって視覚と聴覚が塞がれたまま、バイブによってマ〇コから強烈な快感が襲ってくる。
五人はその場で悶えるしか無かった。

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