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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 81

依頼人からの依頼はまたもや素行調査。
まぁ探偵の仕事の八割は素行調査だと言われてるし仕方ない。

依頼人「実は…高校生の息子が毎晩外出してまして…
服のポケットからコレが…」
依頼人の男性が差し出したのは一枚のクラブのマッチだ。
つまり、今回は尾行だけでなく潜入調査もあるようだ…。
依頼人「なんとか自分で探ろうとしたんですがクラブが25歳以上は立ち入り禁止なんです!」
「25歳以下じゃないとダメですか。」
「はい、そうなんです。よろしくお願いします。」
そして三人で車に戻る。
「正人さん、変なクラブですね。」
「ああ、普通18or21のはずなんだがな。そうだ!お前ら今回大人しくしてたら天神で好きなもの買ってやるよ。」
「ホントですか?」
「ああ。とりあえずクラブの住所は福岡市博多区××…これは中洲だな。」
そして俺達は渋滞に巻き込まれながらも中洲へ行く。
今回俺を25歳以上とわからせないようにメイクをする。
そして三人でクラブに入る。
無論、暁奈と純菜には例の貞操帯がしっかりと付けられていた。
これは、平静を装っているが懲りない2人に怒りを感じていた正人……性欲のままに生きる野良犬のような牝は必要としていない意思表示であったのだ。
もう正人の心の中では2人に対する気持ちは無くなりつつあったが、家族同然となった他の女の子達の為に2人の性欲を管理する事で気持ちを抑えていた。
ー―なんて言うのは格好付けたい奴の勝手な妄想で、正人は潜入は二人に任せて勿論貞操帯なんて物は用意してなかったので付けていない。
つまり、現在クラブには暁奈と純奈の二人だけである。
やがてクラブのテンションが最高潮に達しようとした時、異変が現れた。
急に数人の男女が服を脱ぎ乱交を始めたのだ。
最初の数人が初めてしまえば後は連鎖反応の如く広がり、クラブ全体での乱交となった。
暁奈や純奈も乱交の波に飲み込まれ、流されるがままにペ○スをしゃぶり、腰を振り、快楽を貪る。

とびきりの美少女で目映い爆乳を持つ二人はいつの間にかステージに押し上げられていた。

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