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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 79

「知らんのか。オナニーの経験は?」
「それもゼロです。…あっ、あン!」
「めずらしい位ウブだな、まあいい。お前を大人の女にしてやるよ!そりゃあ!」
「あああーーーー!」
そして男はムスコをなつみから抜く。
そしてなつみにこう告げる。
「ウブな君には羞恥調教を受けてもらうよ。今日は休みな。」
そして部下に地下牢に連れて行かせる。
この後、ボスはその日だけで7人調教した。
でも、巨乳化手術を受けてないのはなつみ位であった。
しかもその巨乳の具合も半端無く、暁奈達を見てもらえばわかるがHカップでも貧乳扱いになる。
一番大きい娘はOカップという外国人でもつけないようなサイズである。
ちなみに暁奈と純菜の再調教後のカップサイズはLカップである。
そこまで胸は大きいのに、ウエストから下は全く変わらないのでものすごいアンバランスな体になる。
ほとんどの少女達は胸が邪魔で腹から下はほとんど見えないし、見るのに一苦労となる。
バランスも悪いので、フラフラ歩きになる少女も多い。
ー所変わって正人の車の中ー
南の島のバカンスから帰ってきた正人は、暁奈・純菜を助手に指名し、三人で高速を飛ばし鹿児島へ向かっていた。
正人が事故った車は、結局廃車となり、新たに三台購入した。
一台目が全員が乗れるワゴン車、二台目・三台目が普通のセダンである。
三台合計で2000万余りとなるが興信所に依頼が多いので、一括払いが可能であった。
また、正人達と同時に、茜・みさき・結香が新潟へ向かっていた。
ちなみに残りの胡桃と雫はお留守番である。
「気持ちいい〜」
「手や顔は出すなよ。」
彼らは今、名神高速を飛ばしまもなく吹田JCTに入るとこである。
「岡山あたりの宿探してな。」
「私がやりま〜す。」
ちなみに助手席は暁奈である。
そして岡山市内の宿に着き、泊まる。
風呂に入り、夕食を食べて一通りテレビを見たら、二人は浴衣を脱ぎ捨てて正人に迫ってきた。
巨乳の女子高生(あくまで元だけど)がその爆乳を強調しながら揺らして来るので、彼は拒否しないで逆に襲いかかった。
俺は暁奈や純菜の爆乳を揉んだり、俺の息子を挟ませてパイズリをさせたりしていた。
最後は中にたっぷり出した。
しかし、この二人がこの程度で満足するはずがない。
2回目は、逆レイプのような形で襲われ、精液を搾り取られた。
その後もなんだかんだで宴は続き、寝たのは深夜4時だった。
俺達は、眠い目をこすりながら朝食を食べ、チェックアウトを済ませて出発した。
暁奈・純菜は爆睡してたが、俺だけは寝るわけにもいかず、ブラックコーヒーやガムを使いながら車を飛ばし、鹿児島へ向かった。

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