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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 77

「お、二人とも帰ってきたか。じゃあ夕食の準備するぞ。その前に担当を決めるぞ。」
正人はそう言って全員にくじを引かす。
ちなみにメニューはバーベキューだ。
そして担当はこうなった。
肉・野菜切り‐茜・雫・純菜・胡桃
火起こし‐正人・暁奈
その他の準備(ご飯炊き・皿並べなど何もないなら肉・野菜切り)‐みさき・結香
「じゃあ始めよっか。」
「は〜い」
やっぱり人が多いとその分早い。
そして1時間強が過ぎたときには全ての準備が終わって後は食べるだけとなった。
そしてみんなで食べる。
「おいし〜い」
こういうのもいいな…なんて思ってる。
そして茜が俺にこう言った。
「帰ったら鹿児島行だからね。」

…orz
―その頃の組織―
「ボス、あの二人はなぜ調教されたかったんでしょうかね?」
「知らんよ。しかも俺も無駄に気合い入れてしまったしな。まあいいや。あと何か変わったことあるか?」
「お得意先の〇×先生より依頼が来ております。」
「ほう?どんなだ?」
「こちらです。」
部下の男はボスに紙を渡す。
「ふむ…わかった。調教に戻ってくれ。」
「はい、失礼します。」
オーダーの内容は、なんと貧乳つるぺたドMロリ少女である。
期限は1ヶ月である。
「ふむ…。ならやるか。」
その時であった。
「ボス!ウチに新たな奴隷が売られて来ましたよ。」
「よし、通せ。」
そして二人の少女が連れてこられた。
二人とも怯えている。
「服を脱いで年齢と名前を言え!」
ヤ〇ザ顔負けのドスの聞いた声で言う。
少女達は泣きながら服を脱ぐ。
そして脱ぎ終わると名前を言う。
「山下…ひろこ…19歳…」
「東田…なつみ…14歳…」
ひろこは、胸は大きくて長身。
一方のなつみは、胸はほとんど無くて小さい。
「ふむ…なつみはここに残れ。おい、お前らひろこを連れて行け。」
そしてひろこがどこかに連れて行かれた。
そしてなつみが残った。
「お前は俺について来い。」
ボスは調教室へなつみを連れて行く。
そして調教室5へ連れて行く。
「あの…ここは…」
「すぐに慣れるさ。裸で過ごすこともここの道具類もな。」
「あの…これから…私…どうなるんですか?」
「不安か?別に殺しはせんよ。大人になってもらうだけさ。まず手を後ろ手に組みな。」
なつみはびくびくして何もできない。
ボスはなつみに平手打ちをする。
「早くしろ!」
なつみはこれ以上殴られたくないので、しぶしぶ後ろ手に組む。
ボスはなつみに縄をかけて縛り上げる。
「あの…」
「何かな?」
「いえ…何も…」
「そうか。じゃあ吊すぞ。」
そしてなつみを吊り上げる。
「あの…体が痛いです…」
「すぐ慣れるさ。口開けな」

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