PiPi's World 投稿小説

プレゼント
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 5
 7
の最後へ

プレゼント 7

一方、こちらは正人の家
あんなことをしたあとだったので、流石にみんなバテてた。
ちなみに暁奈の縄は今回はほどいている。
「今何時だ?」
正人はそう言う。
茜は、「10時8分よ。はっ、いっけなーい。帰らなくちゃ。じゃあまた続報あったら伝えるからね。」
そう言って茜は服を着て帰っていく。
茜が帰った後、暁奈が私の母乳を飲んで下さいというので、ずっと飲んでいた。
そして翌日、俺は早番出勤だが、昨日廃休したので、今日は休んでいいと言われたので休みだ。
台所では暁奈がメシを作ってる。
最初は俺が作ろうとしたが、暁奈が「私が作るから、正人さんは休んでて下さい!」なんていうもんだから、TVニュースをぼけーっと見てる。
どの局も例の誘拐事件や政治家のスキャンダル・外交問題を報道していた。
何か面白いニュースでもないのかな…なんて見てたら、暁奈がご飯ができましたよというので、食べることにする。
そして翌日、俺は早番出勤だが、昨日廃休したので、今日は休んでいいと言われたので休みだ。
台所では暁奈がメシを作ってる。
最初は俺が作ろうとしたが、暁奈が「私が作るから、正人さんは休んでて下さい!」なんていうもんだから、TVニュースをぼけーっと見てる。
どの局も例の誘拐事件や政治家のスキャンダル・外交問題を報道していた。
何か面白いニュースでもないのかな…なんて見てたら、暁奈がご飯ができましたよというので、食べることにする。
そして翌日、俺は早番出勤だが、昨日廃休したので、今日は休んでいいと言われたので休みだ。
台所では暁奈がメシを作ってる。
最初は俺が作ろうとしたが、暁奈が「私が作るから、正人さんは休んでて下さい!」なんていうもんだから、TVニュースをぼけーっと見てる。
どの局も例の誘拐事件や政治家のスキャンダル・外交問題を報道していた。
何か面白いニュースでもないのかな…なんて見てたら、暁奈がご飯ができましたよというので、食べることにする。
「正人さんおいしいですか?私料理は得意なんですよ。」
確かに暁奈のメシは、俺がいっつも作ってるのより数倍美味い。
暁奈は最近俺に大分懐いてきて、はたからみれば恋人同士にも見える。
まあ、書類上暁奈は俺の妻らしいが…
「そうだ暁奈、お前の服を買いに行こうと思うが来るか?」俺がそう聞くと、
「はい、ぜひ連れて行って下さい!」と笑顔で答える。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す