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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 50

とは言え俺は暁奈達には多少の世間の常識を身に付けなければと思っていた。
ただ“出来なければ罰を与える”としても暁奈達にとっては罰は最高のご褒美なのでそれは出来ない。
そこに茜が俺に耳打ちをして入れ知恵を入れる。
そして俺は暁奈達に告げる。
「いいか目的地まで一般の女の子と同じ事が出来ないと手足を縛るだけで何もしないからな!当然俺とは別室だ!」
手足を縛られ俺と別室と言う事は性行為は何も出来ない事を意味しており暁奈達にとっては最大の苦痛を意味していた。
暁奈達は不満気だったが従うしかなかった。
「次のSAで食事と休憩するぞ。」
俺はみんなに言う。
時計は昼13時を指しており、丁度いい時間だ。
そして俺はSAまでの20kmを飛ばしてSAに入る。
着くと茜以外みんなトイレに行った。
俺は茜に聞く。
「なあ、いつごろ待ち合わせだい?」
「明日の夕方頃かな。」
「じゃあ大阪辺りで宿とってもらっていい?流石にあと1000kmぶっ通しで行ける体力はないや。」
「ええ、わかったわ。」
そして、みんな戻って来る。
「じゃあメシを食べるか。」
「は〜い」
みんな元気に返事する。
俺達が車からレストランに行くとき、周りの人はAVの撮影と思ったらしく、男はうらやましそうに、女は軽蔑の目で見ていた。
まあこんなに爆乳少女達が集えば無理も無いが…
レストランに入ってからも一苦労だった。
8人収容の席なんて無いので、俺と暁奈が近くのカウンター、残り6人がテーブルに座った。
みんなそんなに俺とセックスしないのが堪えるらしく、普通に食事した。
その後、500mlのペットボトルを8本、ガムを3つ買い、ガソリンを入れて再出発した。
だがワゴンが順調に名神高速に入った頃には暁奈達の仕草に変化が見られ始めた。
手が胸や股間に行き始めオナニー寸前までいく状態だった。
しかし俺は「目的地に着くまでは分かっているだろうな」と言うと暁奈達は素早く手を離し大人しくなる。
正に生殺し状態、暁奈達にとっては苦痛以外の何物でもなかった。


そして暁奈達は何とか我慢をして、この日の宿である兵庫県のとある温泉旅館に到着した。
飛び込みだったがシーズンオフであったので部屋が取れた。
そして暁奈達は部屋に入ると途端に開放的になり速攻で全裸になったのだ。
常識人の茜ですら我慢しすぎたせいで、服を脱ぎオナニーする始末……やはり我慢も程々がいいような気がする。
とりあえず俺は暁奈や茜、純菜達、毎日搾乳してやらないと駄目な奴から相手してやる。
直接飲んでもいいのだが、出る量が半端じゃない。
持ってきた搾乳機で吸ってやって、勿体無いが捨てるしかない。
俺が搾乳機を用意すると、搾乳で強い快感を感じる暁奈達はマ○コを弄り回しながら搾乳されるのを待っていた。

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