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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 48

3人の少女は、一番年上が山尾純菜16歳、暁奈と一緒に調教を受けた事がある少女である。
純菜は知る人ぞ知る高校バレーボール期待のホープで、184pの長身と抜群の身体能力、そして勝ち気な感じの美少女で有名だった。
純菜は組織に拉致され、暁奈より遥かに大きい超乳にされた上に、母乳を大量分泌する乳牛奴隷に調教され、また大柄な少女に屈辱的なプレイをさせたいと言う意向から浣腸しないと排泄できないようにされていた。
その次の娘は、宋結香14歳。
中華料理店の娘であったが、両親が中華系マフィアに逆らった為に組織に売られる羽目になった少女である。
くりくりとした目が印象的な可愛らしい美少女でカンフーも多少使えるのだが、勝ち気で男勝りな少女を徹底的に貶めたいと言う依頼主の要望で、Jカップの爆乳にされた上に超の付く真性M奴隷に調教されていた。
特に犬扱いされる事に喜びを感じるようにされ、犬とのセックスすら悦んでする牝犬奴隷と化していた。
もう一人は水守雫で結香と同じ14歳。
内気で物静かな大人しい少女である。
雫は産まれてすぐ孤児院に入られたのだが一週間前に孤児院が潰れ組織に渡ったのだった。
雫は他の二人とは違い組織に入って日が浅かったのでまだ処女喪失とIカップまで豊かになった胸を含めて女体改造に溜まっていて調教はこれからの段階だった。
その為、脱出も雫が二人を引っ張って行く形となった。
そして雫は何と此処でみさきに初めて合った途端に一目惚れしていたのだった。

こうして事務所に三人も加合って半年が経ったのだった。
六階建てのビル……一階は元々駐車場スペースになっており、二階を探偵事務所にした。
探偵事務所のスペースとして1フロアは広すぎるぐらいで、五階に食堂、リビング、大浴場等の生活スペースとセックスルーム、六階に各自の部屋を作ってもかなり余裕があった。
その為、三階、四階の使用用途は決まっておらず巨大な物置になっている現状だ。
3人の淫乱な女の子が増えて俺も流石にピンチかと思ったが、3人が何故か持っていた理不尽な程絶倫になる精力剤のお陰で、7人の女の子とハーレム生活を送れるまでになった。


朝……セックスルームで俺は目覚める。
昨晩のセックスの名残で全員寝ていて、俺の左右には全裸の暁奈と純菜がしがみつき、俺の上にはぺ○スをくわえこんだまま寝ている結香が乗っていた。
その横にはみさきと雫がお腹の膨らんできた茜の乳房に吸い付いて眠り、胡桃は茜の股間に顔を埋めるようにしていた。

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