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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 5

「さあ、どんな風にされたい?」
俺はそう聞く。
すると彼女は、黙って裸になり、両腕を後ろに組んだ。
「相当開発されたな。あれだけ縛られといてまだ縛ってくれとは。まあそうしてくれと言うなら、そうするがな。」
俺は、エロ本やエロサイトで載ってた縛り方を思い出しつつ、彼女を縛っていく。
「ふう、完成。どうだい?」
俺はそう聞いてみる。
彼女は、「やっぱり私、縛られてないとダメみたいです。なぜか縛られてると安心するんです。」と答える。
「さあて、俺のを味わせてやろう。」
そう言って彼女の股を開いたとき、茜がやって来た。
「ちょっと大変よ!また例の誘拐事件が発生したのよ。3件で、場所は青森県と神奈川県、徳島県よ。やっぱりこれも全部目撃者がいないのよ。で、あんた何やってる訳?」
「どうやらM奴隷に調教されていてこうしないと落ち着かないと言う事だ……手伝うか?」
「アンタって言う人わぁアアア!」
「お願いします!私を襲ってください!」
「マジで露出してそこら辺の野郎どもに喰われるぞ……それにこれは強姦ではなく和姦だ!」
「未成年者に性行為するのは違法よ!」
すると暁奈は茜の唇にキスし彼女はへたり込んだ。
「私……もう、我慢できないんです……」
レズ行為まで仕込まれていたらしく起用に舌で茜をトロンとさせていく。茜も何度か危険な目に遭い強姦された事もあるが精神力は強い方だ。
「ちょっと、しっかりしてよ!」
茜はそう言うが、暁奈はその爆乳にされた胸を押しつける。
「茜さん、私はもう定期的にこうしてもらえないと、ダメなんです。だからお願いします。私に付き合って下さい。」
「今はそういう時じゃあないの。ほら、ほどいてあげるから。」
「ダメです!ほどかないで下さい。」
すると暁奈は茜にディープキスをした。
そのキスが終わると、彼女は茜の秘所をスーツの上からなめ始めた。
茜は抵抗しようにも彼女にされるがままで、抵抗できなかった。
さらに彼女はこう言い出した。
「茜さんも裸になって下さい。そして正人さんに縛られて下さい。そして私と正人さんとSM3Pをしましょう。」
この提案には茜だけでなく、俺もびっくりした。しかし、当然ながら茜がこの提案に納得するはずがない。
「何馬鹿なこといってるの!しゃきっとして!」
でも、暁奈はそれを承知の上かは知らないが、歯を使って彼女のスーツのベルトを外し、更にパンツを脱がした。そして、茜の秘所を直接舐め始めた。

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