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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 4

彼女は非常に幸運なケースと言うだろう。
「警察も動いている……こりゃあ専従班も出来るぞ」
敬介は言うと茜に言う。
「下着の替えとか必要だし服もいるでしょ……所長に報告するから」
茜はスポーツバックを置くと着替えを出した。
「多分警察も事情聴取されるからね……私の親父にも連絡する」
彼女の父親はヤメ検と呼ばれる弁護士であり茜は高校時代から調査員紛いの事をしていた。
「これでこの事件は解決に向かうかな。」
敬介はそうつぶやく。
実際専従班ができ、捜査が進んだ。
しかし、犯人の関与を示すものが、彼女の証言しかないなど、捜査が難航する。
各県警とも連絡を取り合い情報を集めるが、事件現場の目撃者がいないのである。
「うーん何故だ?」
敬介はそう言う。
300人近くが忽然と姿を消したのに、1件たりとも目撃者がいないのである。
茜は暁奈に他にどれくらいの娘がいたのかを聞いたが、彼女は全く知らなかった。
「あの体がうずいて仕方がないんですが、御主人様は何もしてくださらないんですか?」
暁奈は潤んだ視線で俺を見ながら、自分の胸に手を這わす。
改造されたと言う胸は120p近く、まるでスイカが2人くっついているようだ。
母乳もでるようにされたらしく、制服の胸元が少し湿っているが、そんな爆乳な割に乳首は小さい。
俺は意地悪に彼女に聞いてみた。
「どうしても今じゃなきゃダメかい?」
彼女は答える。
「はい、もうどうしょうもない位に疼いて仕方ないんです。お願いします。私を今すぐに抱いて下さい。他の人の目なんて気にしませんし、どんなアブノーマルなプレイでも受け入れます。」
「そこまで言われたんならしょーがないな。うちにはそんな道具は君を縛ってたロープしかないけど、それを使うか。あと、高校・大学を通じて最強のバットと言われた俺のを味わせてやるよ。とりあえずとなりの部屋に行こうか。」

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