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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 39

「うぅぅん!…ふぅっ…」
「はふぅぅ…ふぁん…」
愛里と晴菜は二つの穴からの振動で凄い快感が幼い身体を襲い、ギャグボール越しに声が漏れる。
「二人とも可愛い♪、でもこれはどうかな♪」
みさきはバイブの振動を強弱つけたりスイッチのON・OFFするなど二人を責める。
そして、みさきのバイブ責めに二人は理性を失いバイブを味わう様に身体をくねらす。
そして
『ふう…ほうほう…ほわぁぁぁ!!』
二人はイッてしまい、そのまま気絶してしまった。
「まあ二人ともイッちゃったわ♪、次は何をしようかな♪」
みさきが次の責めを考えていると突然、鞭がみさきを襲った。
「ひゃぁぁん!!はあぁぁん…」
みさきはたちどころに歓喜の声をあげる。
「良いぞみさき、ご褒美に鞭の味を味わうがよい」
男はみさきに鞭を打つ。
するとみさきはサド女王様からたちまちマゾ奴隷へと変わってしまう。
「はぁぁん…御主人様…みさきに…もっと…もっ〜と…鞭を…下さい!」
みさきは男に進んで鞭に打たれに行く。
しかし男は鞭を数発打つと止めてしまう。
「御主人様…何故…何故…止めるの…ですか…」
みさきは更に鞭を打たれたく男に哀願した。
しかし男はみさきに冷たく言い放つ。
「もっと鞭を打たれたいのなら、苛めの技術をもっと覚えて磨け!そしたら今までにないマゾの快感を与えてやる!」
みさきは潤んだ目をして「はい…御主人様…」と応えた。
「なら続きをしろや、ほら二人が目を覚ますぞ」
男がみさきに言うとみさきは再び二人に向いた。
そのみさき顔はサドに目覚めた女王様の顔とマゾとしてもっと苛められたい奴隷の顔が混ざり合った何とも言えない淫靡な顔をしていた。


こうして愛里と晴菜そしてみさきの調教は十数日間続いた。
そして…
そんなこんなで1週間が経った。
男はみさきを呼ぶ。
「まずはこれを飲め。そしてこの薬を暁奈や胡桃にも飲ませろ。」
「はい、ご主人様。」
ちなみにこの薬は記憶を無くす薬だ。
これを飲むと、ここで受けた調教を全て忘れる。しかし、体は調教されているので、誘拐される前の性格には戻れない。
「じゃあ包装するぞ。まずはその上から制服を着ろ。」
「はい、ご主人様。」
みさきは制服を裸の上から着て、手を後ろ手に組む。
「じゃあ行くぞ。」
男はみさきを縛り上げる。
そして最後にギャグボールをかます。
そして、箱に詰める。
ちなみに記憶を無くす薬は制服のポケットに入れてある。
最後に包装して完成だ。
「あばよ。」
男は箱にそう呟くと、部下に箱を運ばせる。
「しかしあの女探偵、事故ったはずだよな?何かの罠かな?まあいいや。今後も奴の動きは監視する必要があるな。あとガキどもの調教も進めるか。」
男はビールを飲みながらそう言う。
数日後、茜の家

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