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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 38

そして、二人を檻から出すと、二人にアームバインダーをはめる。
「まだわからないかもしれないけど、この感触癖になるのよ。もしこの感触に慣れたら、一級品よ♪」
彼女はそんなことを言う。
一方の二人は、恥ずかしさから顔はうつむいている。
このバインダーは、なかなか外れないし、二人の爆乳を更に強調している。
みさきは、二人のバインダーにロープを通して、宙づりにする。
更に開脚枷を使い、足を閉じれなくする。
そして二人を密着させると、双頭バイブを入れる。
「ま〜だ終わりじゃないのよ♪」
みさきはそう二人に言う。
最後に二人の乳首に洗濯ばさみをはめて、互いにはめた洗濯ばさみをゴムで結ぶ。
最後にギャグと鼻フックをはめる。
「これで完成♪気分はどう?」
みさきは二人に問う。
「…」
二人は当然ながら答えられない。
「もう…ちゃんと答えない悪い娘には罰を与えるわよ♪」
みさきは双頭バイブのスイッチをONにする。
「うう…」
二人はギャグと鼻フックのせいで、呻き声しか出せない。
「あ、忘れてた☆目隠しもしなきゃ♪」
みさきは二人に目隠しをする。
この目隠しは、相手のものと繋がっているので、晴菜と愛里が相手を確認できるのは、息づかいしかない。
「女王様みさきちゃんいきま〜す☆ご主人様見てて下さいね♪」
彼女は再び鞭を振るい出す。
鞭が当たる度に二人はギャグ越しの悲鳴をあげる。
みさきは当然そんなことお構いなしに鞭を振るう。
20発位叩いた所で、彼女はあることに気づく。
愛里のアソコから愛液と思われる液体が落ちたのだ。
「愛里ちゃんは淫乱だね。とりあえず自分のを舐めて♪」
みさきは愛里の愛液を指ですくうと、ギャグをずらして愛里の口に指を入れる。
「どう?自分のエッチなお汁は美味しいかしら?」
愛里は恥ずかしさから答えられない。
しかし、みさきにとっては新たな責めの口実にしかならない。
「え〜答えられないのぉ〜こんなに美味しいのにぃ〜」
彼女も愛里の愛液を舐める。
「じゃあ次の責めいってみよ〜」
今度はアナ〇バイブを取り出す。
そして、二人のア〇ルにそれぞれ挿入する。
そして、二人に挿入したア〇ルバイブと双頭バイブをつなぐ。
「これは全てのバイブが連動するのよ♪つまりイクと相手もアソコとア〇ルでイクって訳♪じゃあスイッチON!」
そして全てのバイブが動き始めた。

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