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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 36

他の娘も同じ様な目にあっていた。
そして、30分後に男は全員を救出する。
彼女たちの胸は更に大きくなっていた。
カップで言うなら、玲美がF→Jカップ、弥紅がD→Hカップ、晴菜がE→Hカップ、 愛里がE→Iカップ、桂がC→Gカップと小学生とは思えない胸だ。
胸以外の部分はほとんど変わっていないので、身長は玲美が大きく150cmくらいだが、他の娘達は140cm台、桂に至っては130cm後半位なので、かなりアンバランスな体になっている。
「お疲れ。シャワーでも浴びろよ。」
男は少女達をシャワー室に連れていく。
シャーとシャワーの音が響く。
全員シャワーを浴びていた。
少女達は改めて自分の体を見渡す。
ここに来るまでは全員小学生なので、胸の膨らみはほとんど無かったが、調教により爆乳になった。
一番年上の玲美はため息をつき、つぶやく。
「はあ…。パパママごめんなさい。玲美はもう元には戻れません。今まで育ててくれてありがとうごさいました。」
彼女は泣き始めた。
水泳の上手い彼女は、拉致されなければ将来の日本のエーススイマーだっただろう。
しかし、ここには普通のものはない。
このシャワーとて例外ではないのだが…
そうシャワーのお湯には媚薬が混入しており媚薬が直接おま〇こから入っていく。

「あぁぁ…ま…また…くる…くる…よ…」
「い…いやぁぁん…やだ…いやだぁぁん…」
「で…でも…き…きもち…いい…ひあぁぁん…」
少女達はまた襲いかかる疼きに耐えられずシャワー室の中で再び自分や相手の胸やま〇こを愛撫し始めた。
その姿は小学生でありながら、もう淫乱痴女そのものだった。

男はやはりその光景もモニターで見ていた。
「ふぅ…それじゃ次の段階へ進めるとするか」
男はそう言うとモニターから離れ自分の部屋に戻って行った。
男は、あの五人にはあえて洗脳プログラムを行わない事を決めていた。
何故なら五人は想像以上に早く性の快楽の虜になりつつあったのだ。
そこで今回は小学生て事もあり実験的にプログラムに頼らず時間をかけて雌奴隷を作りあげる事にしたのだった。
そして男は今までの五人のデータと調教の進捗状況から五人の適性を決めようとしていた。
五人を個性などに合わせて快楽の為なら何でもこなせる雌奴隷と恥虐や被虐でなければ快楽を得ない雌奴隷とに分けて育てようとしていたのだった。
男はその選別を行うため、少女達を個室の牢に閉じこめる。
この牢は大きさは3畳ほどで、中にはトイレとシャワーとベッドがあるだけだ。
彼女たちは全員閉じこめられた。
すると全員が羞恥心を捨ててオ〇ニーを始める。
なんせここに来てからは服は着させてもらってない。
彼女たちだけでなく、他に連れてこられた少女達も服は着ておらず全裸だ。
ここで服が着れるのは調教師だけである。
更に言えば、ここでの生活が長いほど全裸でいるのが普通になるので、プレゼント先で大胆な格好をしだす。

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