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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 35

 
そして少女達がそれぞれ入って来た口から出て来る。
どの少女もすっかり胸が大きくなり一番年下の佳でCカップ、一番年上の玲美でFカップになるなど、その歳では考えられない程の美しい爆乳になっていた。
「良かったな、全員天国の出口に出られて、今日はこれで終わりだ。
今日はゆっくり休むがよい、もっとも休めたらの話だが…」
男は言うと少女達は『あり…がと…う…ご…ざい…まし…た…』と顔を赤らめ悩ましく息を切らせながら挨拶した。
そして少女達は一つの部屋に押し込められると、誰ともなくお互いの身体をいじり始めた。
五人とも身体から沸き上がる疼きに困惑する。
そして液体が身体に深く染み込んだので強く長く疼きが五人を襲う。
「からだ…からだが…おかしいの…」
「あつい…あついよ…」
「だれか…だれか…たすけて…」
まだオナニーなど知るよしもない少女が本能でお互いの胸やま〇こをいじって疼きを治めようとする。
「はぁぁん…きもち…いい…よ〜ぅ」
「あ〜ん…そこ…そこ〜ぅ…」
「もっと〜ぅ…もっと〜ぅ…」
いきなり性の快楽を知った幼い五人は貪欲に快楽を貪る。
そして五人の愛撫の宴は夜遅くまで続いたのだった。
翌日、男は五人を診察椅子に固定し乳首や陰核に点滴を施し更にオムツを装着させた。最終的に乳首も陰核も親指程度まで肥大化させえらを構成させる事にした………その薬は投与中は副作用で排泄信号を狂わすのでオムツを填めたのは単に処理がしやすいのと辱めを兼ねている。おしゃぶりもベルトで固定し咥える個所は亀頭を象っている……。五人とも度重なる絶頂にお漏らしと排泄を繰り返し点滴が空になる頃は小学生らしからぬ淫乱なボディへとなっていた。
「お前ら飲み込み早いな。じゃあ次の調教やるぞ。」
男は全員ある調教室に連れていく。
ここは急坂が設置されている。
男はそのふもとに全員連れていく。
「いいか、ここの急坂のてっぺんまでたどり着いたら、家に帰してやる。ただし、今までたどり着いた奴はいない。お前らが全員登り始めたら、ここの足場はなくなってプールへの入口になる。さあ、行け!」
男は少女達の縄をほどくと、登らせる。
この坂は、傾斜50度の急坂で長さは300m。更に相当滑りやすい。
少女達は登り始めるが、一番最初に弥紅がずり落ちてプールに落ちる。
プールの中には例の液体と液体の中でも生きられる特殊な小魚がいた。
そして弥紅が落ちて来ると小魚が一斉に弥紅の周りに集まり弥紅の身体をつっつく、小魚は人の垢や産毛を餌にするのだ。
そして小魚の行動が少女の身体の刺激となり更なる身体の変化を促進させてゆく。
勿論これも男の計算の内で今回は言わば肉体改造の総仕上げであった。

そして次々と床が抜けてゆき晴菜、愛里と落ちてゆき、最後は玲美と佳がほぼ同時に落ちて結局全員がプールへ落ちたのだった。

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