PiPi's World 投稿小説

プレゼント
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 32
 34
の最後へ

プレゼント 34

三角棒の先端は丸くなっておりしかも不規則に大小の球体がある…しかも性器の保護を兼ねた媚薬ローションが塗されている。つまりこの棒に跨り移動すればするほど高ぶらせてイってしまうのだ。五人の少女は跨ると必死になって進むが幼い性器を高ぶらせる悪魔の装置の前に数分の立たないうちにイってしまう。すると男は彼女の手を手枷で縛り上げ天井から伸びるフックに引っ掛ける。それは吊り下げ式のコンベアで動き出すと問答無用に擦られてしまう。三角棒は400mあるが殆どはこの装置で運ばれ五人とも放心状態だ。
そして終点に到着する。
五人とも放心状態だ。
「この程度が耐えられないんじゃあセレブになんてなれないぞ。今度はこの土管をくぐれ。」
男は一人ずつ順番に土管に入れる。
その時に足も縛って芋虫状態にするのも忘れなかった。
「さあ、くぐれ!ゴールは何ヶ所もあるが、一つを除いて地獄への入口だ。天国への入口に繋がっているゴール目指してゴー!」
ちなみに順番は玲美→弥紅→愛里→晴菜→桂の順だ。
この土管は当然ながら普通ではない。
土管の内部は大きく四つに分かれている。
少女達はまず第一ゾーンにたどり着く。
第一ゾーンには媚薬たっぷりの白い粉がある。
少女達は白い粉だ沢山ある広場みたいに大きな所をくぐり抜ける。
しかし、ここは雪のように白い粉が舞っている。
そのため、少女達は完全にはぐれてしまう。
そこで、少女達一人一人を追って書いていくことにする。
一番年上の玲美の場合。
彼女はひたすらまっすぐ突き進んだ。
やはり芋虫状態+媚薬ということもあり、かなり辛そうだ。やがて彼女は新しいゾーンにたどり着く。
ここは、何かが降ってくるゾーンである。
玲美が進んだ道は、ロウソクのロウが落ちてくる道だった。
「熱い…」
しかし立ち止まる訳にはいかない。
玲美は不自由な体をくねくねさせながら前へ進む。
前へ進むにつれ、ロウは更に大量に落ちてくる。
しかし玲美は何とかそのゾーンを抜けた。
ゾーンを抜けると、道が二つに分かれている。
玲美は悩んだ末に右の道へ行くことにした。
この道は、水道管みたいに水がたまっている。
この水は、プールの水を更に強力にしたものである。
そのため、玲美の胸は更に大きくなり、彼女が進むのを妨害するほどだ。
しかし、彼女はまだ見ぬゴールへ進むしかなかった。
そして他の四人もそれぞれ別のルートを辿りながらゴールを目指していた。

男は少女五人の様子をやはりモニターで見つめていた。
「ふふふ…迷え!迷うんだ!迷えば迷うだけお前達の身体は淫乱ボディに生まれ変わるのだからな!ははは…」
この土管、実は複雑に入り乱れているのだが全て出口は一つ、少女達が入った口しか無い。
少女達は暗くて道か判りにくいので色んな所を何回も回ってしまうのだっだ。
そして蝋燭等で身体を刺激させ濃縮した液体がより効率よく身体に吸収され淫乱ボディに仕上がってゆくのだった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す