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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 33

そんな特殊な水が使われてるなんてつゆ知らず、少女達は不自由な体を動かしてプールの底を目指す。 
しかし、徐々に効果が現れてくる。
「あれ、どうして胸が大きくなっていくの?」
ほぼ全員が気づく。
しかし、壁の水深表示が3mを告げる。
「うそ…まだなの?」
再び少女達は一番下を目指す。
やがて一番年上の玲美が一番下にたどり着く。
彼女は水泳を習っていることもあり、他の娘よりペースが早い。
ちなみに言えば、この五人の少女達は全く面識はない。
他の少女達も一番下にたどり着いて、戻る。
やがて、玲美が戻ってくる。
男は玲美を引き上げる。
「15分17秒…なかなか早いじゃないか。」
一方の玲美は男に食ってかかる。
「なんでこの水につかると胸がでかくなるんですか?」
「君はまだ小学生だからわかんないだろうが、男の人はみんな巨乳好きなんだよ。わかったかな?」
玲美もそれ以上聞かなかった。
やがて、他の少女達も上にたどり着く。
しかし、愛里だけはまだ半分も上がってなかった。
「…ったく、何やってんだよ!」
他の少女達が15分台で戻ってきたが、彼女だけ19分かかって戻ってきた。
「トロい愛里ちゃんには罰を受けてもらわないとな。おい、他の娘達を部屋に案内しとけよ。」
男は愛里だけ別室に連れていき、部下に他の娘達を部屋(地下牢)に連れて行かせる。
男は愛里をSM部屋に連れていき、ベットに愛里を固定する。
「さあ、罰の開始だ!」
男は楽しそうだが、愛里は泣いて震えていた。
男は愛理をうつ伏せに固定させ尻に鞭を打つと小さな尻は赤く腫れ男は背中にも鞭を振るう。
「いやぁあああ!はぅああ!」
やはりあのプールのから吸収されたホルモン剤の影響は幼い子でも効き目がある……このまま出荷してもいいかも知れないがこの年齢を扱うのは始めただ。男は鞭でじっくりと痛めつけ満足すると部下に傷薬を塗らせて部屋に連れて行くように指示をした。

翌日…五人は診察ベッドに固定され陰核包皮の除去に陰核にホルモン剤を注入し吸引機を当てられていた。陰毛の永久脱毛は客の好みにしておく事にしたのだ。
「これはどんな意味があるんですか?」
玲美がそう聞く。
男は、「これはな、セレブになるための治療なんだよ。あの某姉妹もアイドル達も昔こんな治療をしたんだよ。」
もちろん嘘だ。でも少女達を騙すにはこれくらいで十分だ。
「そうなんですか、ならわたし、耐えます!」
玲美は笑顔でそう答える。
もはや彼女は堕とされたと言っても過言ではないだろう。
やがて治療が終わる。
男は全員に告げる。
「次の所へ行くが、この棒を渡らないとたどり着かない。だから渡れ!」
やがて全員が棒(三角棒)を渡り始める。

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